京都市立芸大立体合格作品再現

2022年度の京都市立芸大の立体課題は『100,000,000年後に生きる虫』を紙と不織布とストロー数本で作ることでした。

何とも気持ちの悪い課題です。虫が大の苦手の私ですが受験問題なので仕方がないと思い紹介します。当画塾から現役合格を果たしたTさんの再現作品です。丸虫のつがいの交尾のような何とも気持ちの悪い作品ですが完成度が高く、紙で丸いモノを作らせる京都市立芸大的な課題をよくクリアできました。

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