石狩岳
2018-10-02 | 登山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/1d/206f5863ee7d0eb1c8199787ad449963.jpg)
金曜日、仕事を終えてレンタカーを借りに行く。
夜中の0時過ぎまで自宅で仮眠を取り、1時に出発。
眠眠打破をぐいっと飲み、道東道を走ります。
前にも言いましたが、道東道は殆ど一車線なので大嫌いです。
渋滞を巻き起こすので・・・
なんだかんだ走って登山口に到着すると朝陽に染まった山々。
久しぶりのちゃんとした登山、激晴れに胸躍ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/fb/715955d0b9fffcfba8e84c6a15c42c62.jpg)
渡渉箇所は1か所。
濡れた木々は滑るので石を渡って対岸へ。
増水したらちょっと厳しいかも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/d3/1cfc8ab60069748d90804641dbfdcab6.jpg)
充分過ぎるほどのなだらかな沢沿いを歩いて、やっとこシュナイダーコースの取り付き。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/24/508d39a88f00162de7bdf1fc0ea4b4dc.jpg)
息切れするも、やっぱり久々の登山にモチベ維持しながら登り続けます。
ちょっとずつ景色が変わってくるけど、遥か向こうに見えている稜線にはまだまだ遠い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/b3/c405c625a97e37094a57103a96510adf.jpg)
それでも少しずつ高度を上げている実感が湧く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/db/8e4bf99710374c0d34c01fba2b44b60f.jpg)
そして音更山分岐。
いきなり現れた表大雪。声を出さずにいられません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/2e/31d81bfa530a614b7d43c67e7e684253.jpg)
稜線に上がればこっちのもの。
うきうきしながら山頂を目指します。
山頂直下でtarumae-yamaさんにお声がけいただきました。
数分間でしたが、楽しいお話を。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/b9/935e4a50d1111f43df8a268a8ef21045.jpg)
山頂貸し切りイエイ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/4d/5ddc6cf472b22aa9dc4eba6abffb6e34.jpg)
石狩岳山頂よりも1m高いというお隣のピークへ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/9f/7050ff41f608a67940ff846bafa7f267.jpg)
ニペが近くなった気が!
このとんがり具合がかっこいい。今日もたくさんの人が登っているんだろうなぁ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/9a/5efd657f59b7f25b43a1e049ea2f4c06.jpg)
そんなニペを少しズーム。
数年前、父と一緒に登ったきり。幌加温泉のコースは25km。いつか自力でいけるだろうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/e6/d0eeca52225da48b2021dc65bc3a0bb2.jpg)
ウペペサンケ。
こちらは是非来年行ってみたいな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/0f/51ce8343f6b234f5ffc83cd689a9a55d.jpg)
トムラウシ。
今年、両親を連れていけなかった。両親よりお年の方が登っているのに、母にはなかなか敷居が高いそうで。
でもトムラウシ公園まででも連れて行きたい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/08/c7baaa565fcbf316e55e6b32f54f8f02.jpg)
オプタテシケ。
行程が長く、なかなか登る勇気が出ないまま数年経過。
この山はやっぱり大本命。大事に時を待って登ろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/ec/ad2faf4fbe7243ed6268270b9b771e50.jpg)
膝が大笑いしながら無事下山。
最後の最後に木にペイントされた「ヒ」にちょと嬉しくなりながらゴール。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/a8/6bc4315e6f1dcfcf05053e1e87162eae.jpg)
登山口に戻り、振り返るとまだまだ絶賛快晴中の山々。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/a9/4eb9604a642859f1eeca620d1ba18ed6.jpg)
下山後はぬかびら温泉の湯元館へ。
2月にリニューアルしたそうで、洗い場も湯舟もかなりキレイでした。
檜風呂の貸し切りが最高でした♡
夜中の0時過ぎまで自宅で仮眠を取り、1時に出発。
眠眠打破をぐいっと飲み、道東道を走ります。
前にも言いましたが、道東道は殆ど一車線なので大嫌いです。
渋滞を巻き起こすので・・・
なんだかんだ走って登山口に到着すると朝陽に染まった山々。
久しぶりのちゃんとした登山、激晴れに胸躍ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/fb/715955d0b9fffcfba8e84c6a15c42c62.jpg)
渡渉箇所は1か所。
濡れた木々は滑るので石を渡って対岸へ。
増水したらちょっと厳しいかも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/d3/1cfc8ab60069748d90804641dbfdcab6.jpg)
充分過ぎるほどのなだらかな沢沿いを歩いて、やっとこシュナイダーコースの取り付き。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/24/508d39a88f00162de7bdf1fc0ea4b4dc.jpg)
息切れするも、やっぱり久々の登山にモチベ維持しながら登り続けます。
ちょっとずつ景色が変わってくるけど、遥か向こうに見えている稜線にはまだまだ遠い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/b3/c405c625a97e37094a57103a96510adf.jpg)
それでも少しずつ高度を上げている実感が湧く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/db/8e4bf99710374c0d34c01fba2b44b60f.jpg)
そして音更山分岐。
いきなり現れた表大雪。声を出さずにいられません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/2e/31d81bfa530a614b7d43c67e7e684253.jpg)
稜線に上がればこっちのもの。
うきうきしながら山頂を目指します。
山頂直下でtarumae-yamaさんにお声がけいただきました。
数分間でしたが、楽しいお話を。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/b9/935e4a50d1111f43df8a268a8ef21045.jpg)
山頂貸し切りイエイ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/4d/5ddc6cf472b22aa9dc4eba6abffb6e34.jpg)
石狩岳山頂よりも1m高いというお隣のピークへ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/9f/7050ff41f608a67940ff846bafa7f267.jpg)
ニペが近くなった気が!
このとんがり具合がかっこいい。今日もたくさんの人が登っているんだろうなぁ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/9a/5efd657f59b7f25b43a1e049ea2f4c06.jpg)
そんなニペを少しズーム。
数年前、父と一緒に登ったきり。幌加温泉のコースは25km。いつか自力でいけるだろうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/e6/d0eeca52225da48b2021dc65bc3a0bb2.jpg)
ウペペサンケ。
こちらは是非来年行ってみたいな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/0f/51ce8343f6b234f5ffc83cd689a9a55d.jpg)
トムラウシ。
今年、両親を連れていけなかった。両親よりお年の方が登っているのに、母にはなかなか敷居が高いそうで。
でもトムラウシ公園まででも連れて行きたい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/08/c7baaa565fcbf316e55e6b32f54f8f02.jpg)
オプタテシケ。
行程が長く、なかなか登る勇気が出ないまま数年経過。
この山はやっぱり大本命。大事に時を待って登ろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/ec/ad2faf4fbe7243ed6268270b9b771e50.jpg)
膝が大笑いしながら無事下山。
最後の最後に木にペイントされた「ヒ」にちょと嬉しくなりながらゴール。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/a8/6bc4315e6f1dcfcf05053e1e87162eae.jpg)
登山口に戻り、振り返るとまだまだ絶賛快晴中の山々。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/a9/4eb9604a642859f1eeca620d1ba18ed6.jpg)
下山後はぬかびら温泉の湯元館へ。
2月にリニューアルしたそうで、洗い場も湯舟もかなりキレイでした。
檜風呂の貸し切りが最高でした♡