今までに観た、「三谷幸喜監督作品」中では一番の出来でしょう!
”一番笑えて泣ける最高傑作”と宣伝されてますが、その通り!!
[ステキな金縛り]
破天荒なストリーなのですが、どこかうなずいてしまう展開
今までの笑いと種類がどこか違う、納得して大笑いしてる自分を発見
意表をつくキャスト
*ここにこの役者を使うか?!
140分間の映画ですが、途中のダレもなくアッと言うまに
「END」 訂正 「完」
↑
ご覧になれば納得してもらえるかな?!
三谷作品 これからも注目します
PS 主役の「深津絵里」 いい女優さんですね、以前から気にはなっていましたが
*踊る大捜査線の織田祐二の相手役
弱そうで、しかし芯はシッカリしてる女性を演じたら一番かな、
観ていないのですが「悪人」では世界映画祭「最優秀女優賞」を取ったとか評判はよさそう、
黒髪とホクロがチャームポイント
タイトルがちょっとな~と思い、今回はパスッと決めていました
が、
ここまで書かれれば、もう観るしかないですね。
“「END」 訂正 「完」 ”には、特に説得力を感じました
”な~だ、こんなもん?!”と思われたら・・・
と、心配になって来ましたが、
それでも、一押しの作品だと思いますので
”だまされた”と思って観てください、
・・・しかし、やはり心配だな~