いつもチェックしてる、moutonサンの ブログを
読んで出かけました。
今まで観たSF映画と傾向が違います、侵略やアクションがあるわけでなく、終始静かに物語は
進みますが、終盤は緊張しました。
言語学が大きなポイントです、今までこの学問の内容や重要性を理解してなかったのですが、
結構、大切な学問だと悟りました。
原作者が中国系の作家で、あるところで軍事大国の弊害を表現しているのですが、
ラストを収め方は、あっぱれです♪
* 原作の題は「arrival」 邦題「メッセージ」 珍しくピッタリの題です。
毎回SF映画を見終わったあと、頭の整理をしないと???となります、
オヤジにはSFは超難問の問題集です。
同じ傾向の作品に 「月に囚われた男」を思い出しました。
moutonさん 貴殿のブログの表題が「ゼ ロ 和」の意味が良く分かりました(^^♪
これは言語学の本?
ってくらい、専門用語が沢山出てきます。
正直退屈です 笑。
やめときます(笑)
主人公たちがエイリアンの言語を解読するのに
コンピュータをフル活用していましたが、
今の時代、「AI」 でどうにかなりそうですが。