6月にマル♂黒ラブ11歳が、脂肪腫の手術で
1.2キロ弱の摘出をしました、
その後は順調で、元気に過ごしています、
そして今回は 最長老の ハナ♀11歳半が、左目に腫瘍が・・・
当初は、ただ単なる ”ものもらい”
*全国的には目に出来たオデキは”ものもらい”と呼ぶのですが、関西では
呼び方が違います、 ”めばちこ” と呼ぶのですが、おやじが仕事で
東京に行ってた頃に、 この ”めばちこ”と発言すると、同席の皆が
大笑いするのです、 なんでそんなに面白いか分からなかったな~
ハナも目の上なのでうっとうしいから、擦りまくりすぐにかさぶたが取れて悲惨な状態に、
とうとう取ってもらうことに、動物の場合はやはり全身麻酔で手術となります、
無事に切開手術は成功!
ハナの自慢のつぶらな瞳が蘇りました
*親バカ
今夜だけは、カラーを付けといてね
*
家族が多いとそれだけいろんなことが起こりますね
お金も。。。ネ
人間だと ちょっと何かあってもうるさいのに 動物は
黙って耐えるのみ
どうぞお大事に
それにしても りっぱなカラーですね
大人しく一晩つけていましたか?
でも、無事そうで何より♪
ハナちゃんも御家族さまも、暑い中、お疲れさまでした。
病院の受付カウンターもなつかしいです。
ちょっとハスキーボイスの可愛らしい奥様、
相変わらず咳なさってますか?
良いのですが、内臓等の場合は意思表示が出来ない分
飼い主がチェックをするのが大切ですネ、
でも、彼らが実際にしゃべりだしたら、大変!!
特別経費発生で、おやじの晩酌の量が減らされました
治療は出来ないので、全身麻酔だそうです、
先生も麻酔をしていないと噛まれたりでするので
大○病院、近頃は奥さんは医院には出られてません、
確かにハスキーボイスでしたね♪
やっぱり、シニアになると
いろいろ出てきますよね。。。
おめめ、パッチリになってよかったね、
ハナちゃん♪
ハナ・マルにはいろいろと出てまいりました
我家の場合そろそろ「老々介護」の覚悟が必要かと・・・・