船旅は続きます、
ボストンを後にして、次の寄港地 「ポートランド」に
アメリカ屈指の紅葉名所としてニューイングランド地方のこのポイントは有名、
訪れたのは”ホワイトマウンテン」と呼ばれる1万年前の氷河が溶けだして
できた峡谷を散策
コースの中にこの様な屋根付きの橋が、 *映画「マジソン群の橋」に似てます
豪快な滝が次々と出て来ます
約6時間の紅葉バスツアーを終えて乗船
まる1日半のクルージングの後に着いたのはカナダの「ハリファックス」
この様な可愛いタッグボートがお迎え♪
この街は、赤毛のアンの著者モンゴメリーや悲運の豪華客船”タイタニック号”ゆかりの地
近ずく”ハロイン”
大西洋海洋博物館に、このハリファックスの沖で沈没したタイタニックの遺品や当時の
救助の様子を展示されています、
大型船でのクルージング中の我々にとって、あまり気持ち良くない展示物でした(汗)
そいて翌日は最終の寄港地 「セントジョン」へ
アイルランド文化の薫るカナダ有数の貿易港 街並みが魅力的です、
そんなに大きくない街なので、半日歩きまわり異国を堪能したのです、
ふらりと立ち寄った教会
見事なステンドグラス
庶民の台所”オールドシテイーマーケットの内部
活気があふれています、食品も新鮮!!
7泊8日の航海を終えて、「カーニバル・グローリー」は
早朝のNY港に静かに入港しました、
長年行きたかった、アメリカ東海岸とロングクルージングの両方を達成して
非常に満足しています、今回の旅行で初めて本格的に使い出した
イチデジ ソニーのNEX-5もどうにか使いこなせて一安心!
*実はオートにしておけばお利口さんで、狙い通りのショットが撮れました♪
一つだけ、感じたのが、 前回は7万トンのクルザーで1800名の乗客でした
今回は13万トンで3000名の乗客、必ずしも大きければ良いとは限らないことが・・・
小さくても、設備や乗員のサービスが良ければ満足出来ると!
今後は、特別編で いろいろ紹介いたします、 とりあえず 旅行記は終了します。
ボストンを後にして、次の寄港地 「ポートランド」に
アメリカ屈指の紅葉名所としてニューイングランド地方のこのポイントは有名、
訪れたのは”ホワイトマウンテン」と呼ばれる1万年前の氷河が溶けだして
できた峡谷を散策
コースの中にこの様な屋根付きの橋が、 *映画「マジソン群の橋」に似てます
豪快な滝が次々と出て来ます
約6時間の紅葉バスツアーを終えて乗船
まる1日半のクルージングの後に着いたのはカナダの「ハリファックス」
この様な可愛いタッグボートがお迎え♪
この街は、赤毛のアンの著者モンゴメリーや悲運の豪華客船”タイタニック号”ゆかりの地
近ずく”ハロイン”
大西洋海洋博物館に、このハリファックスの沖で沈没したタイタニックの遺品や当時の
救助の様子を展示されています、
大型船でのクルージング中の我々にとって、あまり気持ち良くない展示物でした(汗)
そいて翌日は最終の寄港地 「セントジョン」へ
アイルランド文化の薫るカナダ有数の貿易港 街並みが魅力的です、
そんなに大きくない街なので、半日歩きまわり異国を堪能したのです、
ふらりと立ち寄った教会
見事なステンドグラス
庶民の台所”オールドシテイーマーケットの内部
活気があふれています、食品も新鮮!!
7泊8日の航海を終えて、「カーニバル・グローリー」は
早朝のNY港に静かに入港しました、
長年行きたかった、アメリカ東海岸とロングクルージングの両方を達成して
非常に満足しています、今回の旅行で初めて本格的に使い出した
イチデジ ソニーのNEX-5もどうにか使いこなせて一安心!
*実はオートにしておけばお利口さんで、狙い通りのショットが撮れました♪
一つだけ、感じたのが、 前回は7万トンのクルザーで1800名の乗客でした
今回は13万トンで3000名の乗客、必ずしも大きければ良いとは限らないことが・・・
小さくても、設備や乗員のサービスが良ければ満足出来ると!
今後は、特別編で いろいろ紹介いたします、 とりあえず 旅行記は終了します。
今回は、旅のだいご味をたっぷりと味わいました、
そんなに有名で無い街をブラブラと散策するのも
見る物すべて物珍しく退屈しませんでした、
頑張って特別編を載せて行きたいと思います。
異国の街歩きも楽しそうですね。どの写真もストーリーが浮かんできそうです。
もっともっと見せてください。
最後の方は、急いでしまい失礼しました(汗)
いろいろ伝えたい事柄もあったのですが、かなり
自己満足の世界に入ってしまいそうなのでそこそこに
まとめてしまいました、
時間をずらして特別編を報告出来たらと思います、
一つ、森家にお伝えしたいことが、
例のカジノですが、航海の前半はかなり出血サービスで勝たせてくれるのですが、航海の終盤になると、回収にかかるそうです?!
*我家は後半に遊びました
きょうのレポで印象的だったのは、やっぱり「タイタニック」の文字でした。
タイタニックに関しては、先に映画を観た友人らから 「アナタは多分観ない方がいい」 と言われたこともあり、実はほとんど知りません。
で、今回恐る恐る少しだけググってみると
ハリファックスというのは、タイタニックが沈没した場所から1番近い港で
今でも150名の犠牲者のお墓があるのだそうですね。
今、改めて心の中で合掌いたします。
そして、なんとも美しいラストの1枚 “早朝のニューヨーク港”
なんだかジーンと来てしまいました・・・・・・
選りすぐりの写真、旅行記と共に楽しいクルージングに参加させて頂きありがとうございました。
このあとの特別編も楽しみにさせて頂きます