今日、息子の命日を迎えています。
あれから10年が経ちました。
命日には毎年その日のブログを読み返します。
「時は巡り」
いまだに悲しみがこみ上げてきます。
今年も友人・知人から頂いた花に囲まれた、忘年25歳の息子の遺影に向かって手を合わせています。
“ 〇〇クン 元気にやってるか? 君も今年で36歳、多分仕事も順調で
結婚もして、もしかしたら子供の一人や二人いるかもな?!
こちらは、大分くたびれて来てます、オヤジは肩でお母さんは足で
病院通い・・・余計な事ですが、頭皮には注意しろよ、
オヤジのDNAを受け継いでたらヤバいぞ、
きっちりと手入れしろよ! ”
息子の笑い声が聞こえてきそうです・・・
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