”芸術の秋” シリーズ第3弾は、
池田へ
正式名称は「池田市立上方落語資料展示舘」
”落語ミュージアム” 今年のゴールデンウイークに開場
なんで池田にあるの??
古典落語に 「池田の猪買い」や「池田の牛ほめ」の名作があり
又今は明治村に移転した、”呉羽座”が北摂唯一の寄席として
存在していたり、いろいろ繋がりがあるそうです、
場所は、過っての本町商店街、昔はアーケードがあり
いろんな業種の商店が並んで活気が有りましたが、
時代の流れで今はすっかり様相が変わっています
(いつの間にかアーケードも無くなり)、
元池田銀行の本店(発祥の地らしい)跡に2階建てであります、
一階は資料展示や高座(イベント会場)
二階は落語資料コーナーやDVD・VTR・CDの試聴が出来る最新設備が充実し
てます、時間があればじっくりと落語にまつわる画像と音声が楽しめます。
ほんとにこじんまりとしたスペースですが、ひとつ一つは貴重な資料だと思います。
来られている方を見ても、じっくり時間をかけて楽しもうとされてるようです。
さて、ここまで来たからには、すぐ近くの”北摂一の老舗うどん屋”「吾妻」へ
行かなくては♪(創業1864年元治元年の北摂では最古のうどん屋)
このミュージアムから西に歩いて3~4分の位置、
以前にも久安寺門前の「かやの木」さんでも紹介しましたが、ここの名代あんかけうどんは”ささめうどん”です、
あんかけですので当然おろし生姜が効いてるのですが、特に三つ葉がアクセントになって絶妙に効いてます。
”落語みゅーじあむ”
池田市栄本町7-3 ☎072-753-4440 火曜日休館
注:駐車場はありません、前の道は西行き一方通行
池田ハローワーク斜め前の「本町モータープール」が便利
” 吾妻 ”
池田市西本町6-17☎072-751-3644 火曜日休み
池田へ
正式名称は「池田市立上方落語資料展示舘」
”落語ミュージアム” 今年のゴールデンウイークに開場
なんで池田にあるの??
古典落語に 「池田の猪買い」や「池田の牛ほめ」の名作があり
又今は明治村に移転した、”呉羽座”が北摂唯一の寄席として
存在していたり、いろいろ繋がりがあるそうです、
場所は、過っての本町商店街、昔はアーケードがあり
いろんな業種の商店が並んで活気が有りましたが、
時代の流れで今はすっかり様相が変わっています
(いつの間にかアーケードも無くなり)、
元池田銀行の本店(発祥の地らしい)跡に2階建てであります、
一階は資料展示や高座(イベント会場)
二階は落語資料コーナーやDVD・VTR・CDの試聴が出来る最新設備が充実し
てます、時間があればじっくりと落語にまつわる画像と音声が楽しめます。
ほんとにこじんまりとしたスペースですが、ひとつ一つは貴重な資料だと思います。
来られている方を見ても、じっくり時間をかけて楽しもうとされてるようです。
さて、ここまで来たからには、すぐ近くの”北摂一の老舗うどん屋”「吾妻」へ
行かなくては♪(創業1864年元治元年の北摂では最古のうどん屋)
このミュージアムから西に歩いて3~4分の位置、
以前にも久安寺門前の「かやの木」さんでも紹介しましたが、ここの名代あんかけうどんは”ささめうどん”です、
あんかけですので当然おろし生姜が効いてるのですが、特に三つ葉がアクセントになって絶妙に効いてます。
”落語みゅーじあむ”
池田市栄本町7-3 ☎072-753-4440 火曜日休館
注:駐車場はありません、前の道は西行き一方通行
池田ハローワーク斜め前の「本町モータープール」が便利
” 吾妻 ”
池田市西本町6-17☎072-751-3644 火曜日休み
7,8年ほど前の、ある冬の日に1度食べたっきりです。
とても美味しくって店の雰囲気もなんか独特で、(もう1度行きたい) と思いながら、いつの間にやらダラダラと年月が経ってしまいました。
なかなか行けない理由の1つとして、‘駐車がしにくそう’という事もあります(この点はどうでしょうか?)
団塊さんのブログを見て、すぐにでも行きたくなってしまいました。
ここは桂三枝さんもお気に入りのお店だそうですね。
お風邪の方はいかがですか、
熱々の「ささめうどん」は今の
ルン様には好いかもしれませんネ、
「吾妻」の駐車場ですが、店の前に3台置けるのですが、どうも何時も一杯状態です、そこが駄目な時は、ほんの少し北(伏尾方面)にコインパーキングが出来てます。