我家の3ワンコ中の最長老
ハナ♀イエローラブ10歳半
さすが年長さんだけあって、立ち振る舞いが何処となく
落ち着いています *チャチャと比べてたら特に感じますが・・・
さすがに近頃の行動は年寄くさくなって来ましたが
いつまでもリーダー犬であってほしいと願います。
さてブログが滞っていました、特に変化があったわけでも無いのですが
変化が無さ過ぎても記録することが思い当たらず気が付いたら半月・・・
昨年の今頃までは、関連会社に週に2~3日出勤の気楽な
”顧問さん”でしたが
突然の財務担当役員の退任により、急遽本社に連れ戻されて
それこそフル回転の“お仕事人間”に逆戻り
当初は、3カ月をめどにと甘く考えてたのが、半年が過ぎ
今月ではや一年経過・・・
このままズルズルと拘束されそうなので、後継者の育成に
全力でガンバリやっとめどがつきそうです、
今月からは、1週間の内・本社3日・関連会社1日・休み3日と徐々に軸足を
以前の様にと戻していきます、
そして、以前の様に3匹の愛犬の相手と大好きな蕎麦紀行を再開
することを楽しみにしています。
ハナ♀イエローラブ10歳半
さすが年長さんだけあって、立ち振る舞いが何処となく
落ち着いています *チャチャと比べてたら特に感じますが・・・
さすがに近頃の行動は年寄くさくなって来ましたが
いつまでもリーダー犬であってほしいと願います。
さてブログが滞っていました、特に変化があったわけでも無いのですが
変化が無さ過ぎても記録することが思い当たらず気が付いたら半月・・・
昨年の今頃までは、関連会社に週に2~3日出勤の気楽な
”顧問さん”でしたが
突然の財務担当役員の退任により、急遽本社に連れ戻されて
それこそフル回転の“お仕事人間”に逆戻り
当初は、3カ月をめどにと甘く考えてたのが、半年が過ぎ
今月ではや一年経過・・・
このままズルズルと拘束されそうなので、後継者の育成に
全力でガンバリやっとめどがつきそうです、
今月からは、1週間の内・本社3日・関連会社1日・休み3日と徐々に軸足を
以前の様にと戻していきます、
そして、以前の様に3匹の愛犬の相手と大好きな蕎麦紀行を再開
することを楽しみにしています。
今秋予定しています。
昨年の10月17日から同じコースを旅行された団塊おやじさんにヤットたどり着きました。
家内が一度船旅をしたい・・といいますので思い切って申し込みました。
出発は9月29日関空発→ニューヨークで2連泊後乗船→ボストン→ポートランド→セントジョン→ハリファックス→ニューヨーク→10月9日帰国予定です。
申し込みも当初イギリスの旅を申し込んだのですが参加者不足で成立せず急遽、船旅に変更しましたので説明会も詳細事項など不明のままでした。
団塊おやじさんのニューヨークのメトロポリタン美術館、トップオブザロック、渓谷や紅葉の景色を見せていただき、安心したりベットの上でのタオルの動物たちに心和みました。
私はカメラは自信がなくて、5年前からスケッチにはまり近頃は葉書サイズスケッチにはまっています。海側バルコニーから見える大海原を思う存分描きたいです。この時期バルコニーに出てのスケッチは寒いでしょうか?またジーパンはダメだと旅行社からは聞いてますが、船上からのニューヨーク風景写真では外人は履いてるように見えます。下船してのOPなど参加のときもダメでしょうか?
そうですかおやじの昨年のコースを旅行とのこと、
見どころたっぷりのコースなのでお薦めです♪、
クルーズの良い所は、一度乗船してしまうと
荷造りから解放されて、じっくりと旅を楽しむことが
出来る事です、ボンヨウさんの様にスケッチなどは
時間を気にせずにタップリ出来ると思います、
試しにカメラも是非お持ちになったら如何でしょうか??
さて、ご質問の気候と服装ですが、
ご出発が9月なので、そんなに寒くは
無いのでは?!
天候によって気温が相当変化するので、それなりの
準備は必要かと・・・
それと、船内の服装ですが、カジュアルシップです
皆さんそんなにかしこまってませんでした、
但し、夕食時にドレスコードが「フーマル」の日は
スーツにネクタイ着用でしたが、
その他の日は、襟付きの上着であれば、OKですよ
朝食や昼食そして、下船してのOPでの服装は
ジーンズの人も多かったです、
その他分からないことがあればコメントくださいね
では、一杯のスケッチが出来る旅であります様に
お尋ねしますね。
カメラは小型デジカメ2台を持参します。
全てオートで撮影で、美術館などフラッシュ撮影禁止のところは設定を変えていきます。
デジカメの充電コンセントは日本のコンセントと同じと考えて良いのでしょうか?
それともコンセントのアダプターは必要ですか?
海外旅行のときは飲料・うがい水含めて毎回2~4リットルのペットボトル水をカバンに入れていますが、船への持込はOKでしょうか?
家内のは旅行カバンが少し小さめなので、この機会に大きいのに買い換えるつもりです。女性の服装は結婚式に出るくらいの服装でよいのでしょうか?
*旅行は準備の間も旅の一部で楽しめます
お尋ねの件
①部屋のコンセントは日本と同じでした
*電圧は110ボルト、
②アルコールの船内持ち込みは禁止でしたが
水は?? 確認された方が良いです、
船室の蛇口の水は飲めますと説明されました し、冷蔵庫にはペットボトル(有料)もあり ます、
③フォーマルデイの服装ですが、結婚式用ならバッチリ!
その他[アドバイス]
旅の楽しみは食事ですが、この船場合
寿司バーはあるのですが、その他は洋食が続きます
我家はインスタントの和食を若干持参しました
部屋には湯沸ポットもあり気分転換出来ました、
部屋にはスリッパがありません、お持ちになられた方が、
ツアーによっては、船内の催しが掲載された「船内新聞」が毎朝配達されます、その日の
各種催しの内容と時間・場所が案内されてます
スケジュールを上手く組んでなるべく参加下さい、
PS ブログのスケット作品拝見しました、写真と違い訴える物を感じました
旅行後の作品のアップを楽しみにしてます。
アルコールはほとんど飲みませんので、あまり影響は無いですね。
水も蛇口から飲めるということで安心です。ポットがあるなら少しティーバッグを持参すればいいですね!船内新聞は日本語でしょうか?まだまだタドタドシイ英語なので・・アハハ!
昨日・本日の2日間旅行中の服など探しに三宮へ出ていました。
「船内新聞」は英語ですが、小生のツアーの場合
ガイドさんが日本語に訳してくれていました
タイムスケジュールの英語版も単語を探しながら
なら辛うじて分かりましたが・・・(汗)
それと、現地の天気や気温が気になると思うのですが
もうご存じかも知れませんが、ヤフーの世界の天気
http://tenki.jp/world/point-402.html
非常に参考になると思います♪
世界の天気はとても参考になります。
ボストン、ニューヨークは神戸、大阪とあまり変わらない感じですね。ハリファックス、セントジョンは北海道の感じで準備します。
なた、お尋ねします
カナダへの入国の時には入国カードは新たに書くのでしょうか?
乗客3000名弱の人が乗船・下船するのにどれくらいの時間がかかりますか?
寄港地では自由に下船。乗船できるのでしょうか?
カナダドルは日本で両替しておいたほうが良いのでしょうか?
大胆に知ってる単語を並べて押し通してます
今までどうにかなって来ましたが・・・
*近くに日本人がいたら遠慮しますが(汗)
カナダ入国時のカードは書きました、
しかしカナダからアメリカへの再入国時
に再度アメリカ入国カードを書いた記憶がありません?
たしかにメガシップの乗・下船は時間がかかっていました、
グループ別とか階層別とかで調整してと思います、
最近のクルーズ船は乗船手続き時にカードが渡されます
そのカードが寄港地での乗・下船時の個人IDカードと
船室のドアカードキー
そして、船内専用のクレジットカードの機能を
持った優れものです、
乗・下船は自由ですが、寄港地での出港時間は
厳密に決められていて遅れても待ってくれないので
ご注意!!
カナダドルは特に日本での両替は必要ないと思います、
買い物も、米ドルが使えるので、外人は
小額でもクレジットカード決済してます
通貨交換手数料を考えたらカードがメリットありかな?!
*そうそう今は円高で買い物は、すごくお徳ですね♪
本当にありがとうございます!これだけ心構えをさせていただきますと心丈夫です。
申し込みをしている旅行社にも同じような質問をしましたので、確認は取れました。
私は35年ほど前に博多港から中国の天津・上海・大連へ「日中友好の船」で行ったことはあります。1万トン級の船で玄界灘ではかなり揺れましたし、客室は船底で3段ベットぐらいだったと思います。比較的船首部分だったので、波の音も間近かに聞こえ、今となれば懐かしいです。今回の船は11万トンで大きさも乗客の数も桁外れに大きくて想像すら出来かねています。
旅費は当時のほうがはるかに高額で私の趣味(8ミリ映画製作)の代金も入れますと70万円を超えていました(フイルムとその現像代は20~30万円ほど)。
船底の一番安い場所でしたが給料の何か月分かで行きました。その後中国語にはまり、餃子作りにはまり、太極拳・気功など帰国してからが大変でした・・・・アハハハ!
帰国しましたら土産話を持参しますので、よろしく!
乗ってみなければ分からないですが、胸ワクワクです。
昨夜も友人たちと飲み会があり、遅く帰宅し旅行カバンを点検している間に興奮して眠れなくなってしまいました。本日も眠い目をこすりながら最終の点検です。
船の内部を見て私たちの生活様式に合うのかどうか不安も一杯です。
でも、十二分に楽しんできます!