冬のご馳走と言えば?
カニ
ふぐ が定番。
今シーズンは、カニ のフルコースは無し。 *正月に自宅で「カニすき」を一回のみ
友人達とのカニツアーが今年はありませんでした。 *豪雪だったので・・・
そして、いつも通う 居酒屋 「喜楽丸」の大将が、“三年ふぐ”が手配できるとの事で
手配をお願いして娘夫婦達と出かけました。
淡路島3年とらふぐ
淡路島最南端の福良湾は鳴門海峡の激流が生み出すミネラル豊富な天然の漁場。
「淡路島3年とらふぐ」は国内産の稚魚のみを、3年間の歳月をかけて大切に育てることにより、引き締まった身・肉質量ともに、ひと味ちがう濃厚な旨味・歯ごたえ・コクと、絶品を極めています。
養殖期間が3年かけているので、通常の1.5倍のボリュウームとの事。
てっさ
*これぐらい分厚いと食べがいがあります。
湯引き・テツ皮
白子
ふぐ唐
鍋
雑炊
*ジジイはもう少しシャブシャブ方が好みです・・・
ひれ酒
*3回ぐらい継酒で楽しめます。
一同、大満足!!
*毎年恒例になりそう(笑)
喜楽丸の大将 美味しかった~ごちそうさまでした。
関西では有名になっています。
ここの店、料理もおいしいのですが、大将が
日本酒が好きで、全国各地の地酒を提供してくれます。
今回の料理にはお約束の「ひれ酒」で
これには銘酒より少々甘口の大手の酒が
合うと思います(^^♪
はじめて聞きました。
日本酒と合わせたいです♪