連休前にと訪れました。
友人からチケットが回ってきました。
大阪市立美術館での特別展
表紙は快晴の空にそびえる 「阿倍野ハルカス」
その足元にある天王寺公園の一角に「大阪市立美術館」はあります。
*右上にハルカスのてっぺんが見えます。
「王羲之から空海へ」
日中の“書聖”と呼ばれる方々の名筆がずらりと展示、案内HP
オヤジは知らなかった 中国の「 王羲之 」そして
お遍路で馴染みの真言宗の開祖として有名な「 空海 」の書が展示されていました。
主に 写経が多いのですが、 楷書は馴染みがあるのですが、行書は??の所も、特に平仮名は・・・
現在週一で筆ペン教室に通うオヤジとしてはここはジックリと雲の上の方々の書を吸収しなくてはと
鑑賞致しました、 空海の書は癖があるのですが、字に勢いが感じられ見るものを魅了します、
あまりにもかけ離れた世界で、参考にならずが結論!(笑)
その後、天王寺公園の横に立つ「通天閣」界隈 新世界を探索
オヤジが若かれしことは、この界隈はデープな場所として、観光客などは来るところではなかったのですが
いまや、大阪一の観光名所となっています。
そして歩き疲れて喉も渇いて来たので、この店に♪
実は今日の目的の八割はこの店での食事・・・
通天閣と言えば、 「 串カツ 」 そして一番の有名店は
< 串かつだるま> おおさか名物「タレは二度漬け禁止」のバツをアッピール
手早く上げる串類
アツアツの串
ここでも
まだ お天とさんが高いうちから、ビールと串カツで ご機嫌な夫婦でした(汗)
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