毎週木曜日の「朝日新聞」夕刊に連載されている、
「三谷幸喜の・ありふれた生活」
いつも楽しみに読んでいるのですが 1月31日 NO615 で
彼の相棒(愛犬) 黒ラブの 「とび」が肝硬変と診断され
かなり厳しい状態だと報告していました、
我家にも同じぐらいの年齢の黒ラブ 「マル」がいます、
とても人ごととは思えず、心配していたのですが、
残念ながら、2月7日木曜日の
「三谷幸喜のありふれた生活]・NO 616
で虹の橋を渡ってしまった
*ペットが亡くなった時に多くの飼い主はこの表現をします。
13歳だったそうですが、文中にラブの“平均寿命は十歳”とそれを過ぎれば
あとは神様からのプレゼントと思え・・・とありました、
ハナ・マル 供に十歳越えしています、
今や彼らは「おまけ」の人生(犬生?)なのですね、
いずれこのような日が来る事を覚悟しなければならない事を現実として
意識するのでした、
これから「三谷幸喜」と「とび」の触れ合いの文章を読めなくなるのは
寂しい・・・
*
「三谷幸喜の・ありふれた生活」
いつも楽しみに読んでいるのですが 1月31日 NO615 で
彼の相棒(愛犬) 黒ラブの 「とび」が肝硬変と診断され
かなり厳しい状態だと報告していました、
我家にも同じぐらいの年齢の黒ラブ 「マル」がいます、
とても人ごととは思えず、心配していたのですが、
残念ながら、2月7日木曜日の
「三谷幸喜のありふれた生活]・NO 616
で虹の橋を渡ってしまった
*ペットが亡くなった時に多くの飼い主はこの表現をします。
13歳だったそうですが、文中にラブの“平均寿命は十歳”とそれを過ぎれば
あとは神様からのプレゼントと思え・・・とありました、
ハナ・マル 供に十歳越えしています、
今や彼らは「おまけ」の人生(犬生?)なのですね、
いずれこのような日が来る事を覚悟しなければならない事を現実として
意識するのでした、
これから「三谷幸喜」と「とび」の触れ合いの文章を読めなくなるのは
寂しい・・・
*
やはり、10年過ぎればプレゼントなのかな~?
ハナちゃん、マルちゃん、元気にシニアライフを楽しみましょ♪
チャチャちゃん、若さパワーくださいね。
飼い主とのコミニケーションが出来るようになり
それこそ10歳ぐらいからは大人同士の
意志の疎通が出来る様な気がするのですが・・・
少しでも“おまけ”が長いようにと祈るこの頃です。
「三谷幸喜の・ありふれた生活」
の“とび”の記事番号の修正です
1月31日 NO 637
2月7日 NO 638 でした、
それと
2月14日 NO 639 も是非お読みください。
(/_;) エーン