団塊世代の真っ只中!

団塊世代のジジイ、チョコ色犬&黒色犬や手習いを中心に日々を書きとめていきます。*'20年4月改訂       

残暑のこの時期に聞きたいCD

2008年09月06日 | 音楽

すっかり、だまされました

お盆後のアノ涼しさは、何だったんでしょうか??

そこで、この残暑厳しいこの時期に聞きたいCDを、

まだ、熱気が残る夕刻に聴けばピタリの 2枚です


① Wes Montgomery(ウエス・モンゴメリー)

    [California Dreaming ]
California Dreaming

② Santana(カルロス・サンタナ)

    [サンタナ/ザ・バラード]

サンタナ・ザ・バラード

小生の青春真っ只中の’60年代の半ばに

方やJAZZ界のギターテクニックのトップクラス ① ウエス

もう一方は、ラテンロック界の最高のギター奏者  ② サンタナ


二人のジャンルは違うのですが、
ギターの聴かせ方に共通点があり、彼らの演奏を一度
耳にすると、忘れられない余韻が残ります、

 スムーズギター と 泣きのギターと 呼ばれています

秋の虫たちが、合唱する前にこの2枚のギターの
音色を聴き比べるのも一興です。





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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ルンさま (団塊おやじ)
2008-09-07 09:47:31

ルンさま  それ ”ナンパ”されてのでは

先生に内緒にしておきます、

今のルンさまなら

 *サンタナのメンバーがルンさまの隣に座る

 ルンさま「 キャー サンタナ マジ!!!」

いきなり、サインを要求し色紙が無ければ、ハンカチや手帳の切れ端を出してくる、
急いで携帯で知り合いに連絡し今の状況を実況する

困惑するサンタナに、無理やり「招待券」を
ねだる、枚数が少なければ、強引に追加を強要
呆れた彼らは足早に店から逃走・・・・・

以上 老人の 妄想 でした   失礼!




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夢人さま (団塊おやじ)
2008-09-07 09:29:21

夢人さまは、かなりの音楽通とお見受けします

LPをコツコツと集められていたのに
まさか、レコードの時代が消滅しCDにとって
変わられるとは・・・想像できませんでしたよネ!

小生はフンギリ悪くいまだに20枚ほど残してます

多分、生涯この音源で聞くことは無いでしょうが。
 *プレイヤーを処分しました(ハリが製造中止になるとのことで・・・実は細々と販売されてるそうです。)
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サンタナ (ルン)
2008-09-06 23:57:50
「♪哀愁のヨーロッパ」

21,2歳の頃すごく流行ってました。
当時、行きつけの喫茶店に、ちょうど来日中のサンタナのメンバーが入ってきて私のとなりに座りました。
ドキドキして何も喋れなかったけど、別れ際、「来てね♪」 と言いながら招待券をくれました。

いい人達でした。

http://jp.youtube.com/watch?v=wgKzAdSKwF8&feature=related
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ウェスモンゴメリー (夢人)
2008-09-06 17:32:39
ウェスモンゴメリーはよく聞きました
サンタナはよく知りません
私の持っているウェスはタバコの吸殻の写真が表紙になっているやつです
LPでよく聞きましたが CDで復刻盤が出た折 それも買いました
100枚ほど持っていたLPをレコード屋に売りそのお金でCDを買いましたが 5~6枚にしかならなかった思い出があります
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