鎌倉のホテルは お高かったので
どうせ江ノ電に乗りたいし...
初日は 江ノ電
の終点の藤沢にある
ホテルに泊まることに 。
藤沢駅で 親友と待ち合わせ
でも やっぱり 私らは 雨女
旅行のたんびに 雨
おまけに 今回は
傘が飛ばされるほど 風ビュービュー

二人とも旅行用の軽い折り畳み傘持って行ったもんだから
傘が あっという間に お猪口に
駅から徒歩5分のホテルを目指して
オバちゃん二人で
必死に歩く 歩く



夜だし 雨降ってるし
持ってきた地図を見ようとしても
無理~
「 もうギブアップや~
」
「ちょっとそこのコンビニに 入ろう! 」
ふう~ 疲れた

「 お茶でも買って 店員さんに 道聞いてみーへん?」
「 そやな 。 それがええわ。」
「 すんません~ ○○ホテルに行きたいんですけど~
」
「 ああ~そこの信号を渡ってすぐですよ。」
「 そうですか~ どうもすんません。
ありがとう~。 暗くてね。
よ~わからへんかったもんで ^_^; 」
「 信号渡ってすぐやて~。」
「 ええ~そうなん? 真っ暗でわからへんなあ。」
そんな話をしながらコンビニを出たら
後ろから さっきの店員さんが 追いかけてきて
「 ほら あそこですよ。わかります?」
その指差してくれる方向を見たら
コンビニの斜め向かいに
アルファベットで
「 ○○ホテル 」 って看板が.....^_^;
「 わあ すぐ目の前やったんや~!」
「 日本語で書いてくれたら すぐにわかったのにねえ ~」
優しいコンビニの店員さんのおかげで
無事にホテルに到着~

二人とも 雨と風にやられて
びしょびしょの美女に ?
( なんちゃって~あはは 言うのはタダやし)
「 なんか私ら 完全におのぼりさん やなあ ^_^; 」
「 そらそうやで。 めっちゃ大阪弁やし。 」
あはは~ 確かに σ^_^;
どうせ江ノ電に乗りたいし...
初日は 江ノ電

ホテルに泊まることに 。
藤沢駅で 親友と待ち合わせ

でも やっぱり 私らは 雨女

旅行のたんびに 雨

おまけに 今回は
傘が飛ばされるほど 風ビュービュー



二人とも旅行用の軽い折り畳み傘持って行ったもんだから
傘が あっという間に お猪口に

駅から徒歩5分のホテルを目指して
オバちゃん二人で
必死に歩く 歩く




夜だし 雨降ってるし
持ってきた地図を見ようとしても
無理~

「 もうギブアップや~

「ちょっとそこのコンビニに 入ろう! 」
ふう~ 疲れた


「 お茶でも買って 店員さんに 道聞いてみーへん?」
「 そやな 。 それがええわ。」
「 すんません~ ○○ホテルに行きたいんですけど~

「 ああ~そこの信号を渡ってすぐですよ。」
「 そうですか~ どうもすんません。
ありがとう~。 暗くてね。
よ~わからへんかったもんで ^_^; 」
「 信号渡ってすぐやて~。」
「 ええ~そうなん? 真っ暗でわからへんなあ。」
そんな話をしながらコンビニを出たら
後ろから さっきの店員さんが 追いかけてきて
「 ほら あそこですよ。わかります?」
その指差してくれる方向を見たら
コンビニの斜め向かいに
アルファベットで
「 ○○ホテル 」 って看板が.....^_^;
「 わあ すぐ目の前やったんや~!」
「 日本語で書いてくれたら すぐにわかったのにねえ ~」
優しいコンビニの店員さんのおかげで
無事にホテルに到着~


二人とも 雨と風にやられて
びしょびしょの美女に ?
( なんちゃって~あはは 言うのはタダやし)
「 なんか私ら 完全におのぼりさん やなあ ^_^; 」
「 そらそうやで。 めっちゃ大阪弁やし。 」
あはは~ 確かに σ^_^;
