チャーリーとチョコレート工場 (2005) 115分
原題:Charlie and the Chocolate Factory
評価・・・
スタッフ
監督:ティム・バートン
脚本:ジョン・オーガスト
製作:ブラッド・グレイ
リチャード・D・ザナック
製作総指揮:パトリック・マコーミック
フェリシティー・ダール
マイケル・シーゲル
グレアム・パーク
ブルース・バーマン
音楽:ダニー・エルフマン
撮影:フィリップ・ルースロ
あらすじ
ウィリー・ウォンカ製のお菓子は世界中で大人気。しかしその工場の中は完全非公開。ある日ウォンカは「生産するチョコレートの中に5枚だけ金色のチケットを同封し、それを引き当てた子供は家族を一人同伴で工場を見学する権利が与えられ、さらにそのうちの一人には想像を絶する素晴しい副賞がつく」という告知を出した。世界中がチケット争奪で大騒ぎとなる中、運良く引き当てたのは、食いしん坊の肥満少年オーガスタス、お金持ちでわがままな少女ベルーカ、いつもガムを噛んで勝つことにこだわる少女バイオレット、テレビ好きで反抗的な少年マイク、そして家は貧しいが家族思いの心優しい少年チャーリー。
彼らはウォンカの招待のもと、工場の中で夢のような不思議な光景を体験していく。ところがその途中で、まるであらかじめ仕組んであったかのようなさまざまなハプニングが起きて、子供たちは一人また一人と脱落。最後に残ったチャーリーに「副賞」が与えられるはずであったが、そのためにウォンカから提示された交換条件は到底受け入れがたいものだったため、チャーリーはこれを辞退。予想外の展開にすっかり意気消沈したウォンカだったが、チャーリーの後押しによって彼自身のトラウマを解決できたことで、改めてチャーリーに「副賞」を受け取るように打診し、これを受け入れたバケット一家と「とびきり甘い」人生を送ることとなった。
キャスト
ウィリー・ウォンカ…ジョニー・デップ (藤原啓治)
チャーリー・バケット…フレディ・ハイモア (山本竜一)
ジョーおじいちゃん…デイビット・ケリー (清川元夢)
バケット夫人…ヘレナ・ボナム=カーター (山像かおり)
バケット氏…ノア・テイラー (咲野俊介)
ウンパ・ルンパ…ディープ・ロイ
ウィルバー・ウォンカ…クリストファー・リー (家弓家正)
ヴァイオレット・ボーレガード…アナソフィア・ロブ (久野美咲)
ベルーカ・ソルト…ジュリア・ウィンター (小幡真裕)
マイク・ティービー…ジョーダン・フライ (海鋒拓也)
オーガスタス・グループ…フィリップ・ウィーグラッツ (千葉皓敬)
感想
チョコレート工場だなんて、発想が斬新!!
雑草もチョコレートでできているなど、工場内も、スゴイ!!
ウンパ・ルンパもいい味出してた!!
これも、家族みんなで見るのをおすすめします!!
2012.?
2013.5.上旬
この映画好きです~(*´ω`*)
面白いですよね~( ☆∀☆)