G.I.ジョー (2009) 118分
原題: G.I. Joe: The Rise of Cobra
オススメ度…(96点)
『G.I.ジョー』のアニメ版である『地上最強のエキスパートチーム G.I.ジョー』をベースとした実写作品。
スタッフ
監督:スティーヴン・ソマーズ
製作総指揮:スティーブン・ソマーズ
デヴィッド・ウォマーク
ゲイリー・バーバー
ロジャー・バーンバウム
エリク・ハウサム
製作:ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ
ブライアン・ゴールドナー
ボブ・ダクセイ
脚本:スチュアート・ビーティー
デヴィッド・エリオット
ポール・ラヴェット
音楽:アラン・シルヴェストリ
撮影:ミッチェル・アムンドセン
編集:ボブ・ダクセイ
ジム・メイ
あらすじ
世界征服をたくらむ悪の組織“コブラ”に、“ナノマイト”が武器商人デストロの手により脅威の兵器として渡ってしまう。元々はガン細胞破壊のために作られた治療薬だった“ナノマイト”だったが、あらゆるものを破壊してしまう威力を持っていたため、コブラ達がこれを利用しようと企んでいるのだ。そんなコブラを食い止めようとアメリカ政府が送り込んだのは、世界各国から集められた地上最強のエキスパートチーム“G.I.ジョー”であった。
キャスト
デューク…チャニング・テイタム (小松史法)
スカーレット…レイチェル・ニコルズ (岡寛恵)
リップコード…マーロン・ウェイアンズ( 落合弘治)
スネークアイズ…レイ・パーク
ヘビーデューティ…アドウェール・アキノエ=アグバエ (楠大典)
ブレーカー…サイード・タグマウイ (千々和竜策)
カバーガール…カロリナ・クルコヴァ (牛田裕子)
ストーン…ブレンダン・フレイザー
司令官ホーク…デニス・クエイド (原康義)
- デストロ…クリストファー・エクルストン (家中宏)
コブラコマンダー…ジョゼフ・ゴードン=レヴィット (土田大)
バロネス…シエナ・ミラー (園崎未恵)
ストームシャドー…イ・ビョンホン (阪口周平)
ザルタン…アーノルド・ヴォスルー
Dr.マインドベンダー…ケヴィン・J・オコナー (村治学)
感想
とっても面白い。
イ・ビョンホンの、ハリウッドデビュー作。
派手なアクションが盛りだくさんです。
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