独り言

さっきまで、店にいました。お客さまでちょこっと飲みすぎで、壊れ掛けの『もうちゃん』が　　治りました。　わたしの　ほんの　ちょっとした　いいすぎの　それがよかったのか、＝荒療治　とかいうもんね～。




あんまり、呑まないうちに　ねよう～～～っと！

鰤と鰹

今日はブリにしてみよう
カツオと一緒に盛ってみようちょっと　おかしいかなぁ


ねだんは、やっぱり480円だ。

のんべ はキライ

ゆんべ、は　おっと　も　飲みすぎ！よせばいいのに、もヒトツおまけに酒一合と五勺。

田沼様

わがまち＝相良は歴史のある町。
歴史で勉強した〝荘園〟の町。この〝まち〟の中にはかっての京都〝十二軒堂〟さんの〝飛地〟＝徳村　がある。
　
平安時代の相良の荘園領主《相良氏》は「おちゆくさきは♪キュウシュウ　さがら　ッ」と　歌舞伎　の　ダシモノ　に　ある。通り・・・　「いいくにつくろう」＝鎌倉幕府成立のすぐ後、頼朝の挙兵要請を断ったことにより、九州相良＝現在の人吉市に一族は赴任することになる。だが藤原鎌足を祖（14代前）とする名門〝相良氏〟はその後の700年間をこの地を統治することとなり、明治維新までのながきに亘り、全国に他に例が無いように　対馬の宗氏・鹿児島の島津氏の三氏と同様！！！　　
戦国大名がその地を動かずず～～～～と〝おなじところの〟領主として君臨したのでした。

しかし、今夜のTITLE＝書き出しの　田沼様は、あとず～～～と　アト　のおとのさま。わがまち　相良は　江戸期になっても　直轄領のようなときやら、本多候・・・あっ、いま三時かにゃ～・・・　またにする～ぅ

田沼意次？

kyoあっ、へんかんせんせんっけ！

さっきのおきゃくさまは、竹内クンと、西藤カップルだっけ！


うちの、てんないもういっちょう！


で、あした〝田沼の松の〟うんちくを～～～～！

93！はは

なんと、私の母親は今月93歳。

尊敬しています。感謝をしています。

そんなこと、いったこた～　　〝　　　〟

包丁研ぎ

6年前、ちょうどバンクラ〝＝晩酌倶楽部の家庭内の別称〟を始めたころは標記の包丁とぎは散々なものでした。大工の中川君だとか、タケセイの竹内君などを捉まえてはむりやり、教えてもらっていました。

　そうかといって、この六年間たいした変化＝上達もなくきたのでしたが、この頃ようやく上記のお二人に合格点をいただけるようになりました。

柳刃・・・60点
出刃・・・50点
両刃・・・つけられないほど×

*おきゃくさんの大川井さん（写真）





○　刺身　　　　　380円
○　生ビール　　　390円
○　お酒　　　　　290円
○　いか下足塩茹　200円

祭り

何を隠そう、実は大の祭り好き。去年、のりまくったときの　す　が　た　ですぅ～

串
　豚たん下ねぎ間・・・・150円
　ほか
刺身
　かつお・・・・500円（今日はたかくってごめん！）
干物
　あじ
　いわし　・・・共に280円
　

やっぱり、しめ鯖は・・・

こんばんふぁ

ちょこっと、よはっらいましらっ

少し酔ったようです。この時期、すこし市場を見て歩くと案外良いものに出会う・・・三枚におろし、ＧＯＯ塩　あっ、。まちがえた！強塩　　いつも一時間半。洗って、水気を拭いて、冷凍！　冷凍することによって、なんだか〝わかんな～～い〟アタルものをコロシ→だいじょうぶな　くいもの　になるのだそ～～な。


さてさて、きょうのめにゅう

しめさば・・・・400円
いかワタニ・・・200円
ほか・・・

おそばやさん「卯乃木」

藤枝の奥のお～～～く　素敵な「おそばやさん」卯乃木へ行ってきました。

きょうのめにゅ～

かつお・・・400円
イカ下足塩茹・・・200円
など・・・