全国の不動産好きの皆さま、ご覧いただきありがとうございます。
先日お話しした、古い団地の建て替え問題の後日談です。
我が団地のその後の運命が気になって、ネットで調べてみました。
その結果、下記の内容の記事を見つけました。
【東京都× ×市の× ×団地で画期的な改修工事が行われている。
巨大地震に備えた耐震性強化と、建物を保護し結露を防いで、
省エネ性を高める改修工事で、4回目の大規模修繕において、
30棟の外断熱改修+耐震補強を行ったのだ。】
全国の不動産好きの皆さま、ご覧いただきありがとうございます。
先日お話しした、古い団地の建て替え問題の後日談です。
我が団地のその後の運命が気になって、ネットで調べてみました。
その結果、下記の内容の記事を見つけました。
【東京都× ×市の× ×団地で画期的な改修工事が行われている。
巨大地震に備えた耐震性強化と、建物を保護し結露を防いで、
省エネ性を高める改修工事で、4回目の大規模修繕において、
30棟の外断熱改修+耐震補強を行ったのだ。】
全国の不動産好きの皆様、ご覧いただきありがとうございます。
ドラマ「結婚できない男」風のタイトルにしてみました。
さて、レオパレス問題などで賃貸物件の壁の薄さが問題になりました。
ところで、壁が薄いのはどの程度悪いことなのでしょうか?
以前私は、身内に買ってほしいと頼まれて、古い五階建ての団地の二階を所有していたことがありました。
その部屋は、壁が薄かったです。
実は購入した理由は、この団地は古くて老朽化が進んでおり、建て替えの提案が出ていたのです。古くて狭い団地ですが、敷地は大変広く、素晴らしい眺望に恵まれていて立地も悪くない場所にある建物でした。
その部屋は私の友人が借りてくれまして、一人で暮らしていました。
友人は南向きの一番小さな部屋に寝ていました。
壁が薄いので、なんと隣に住んでいる男性のいびきが毎晩聞こえてきたそうです。
一つの階段に、二つの家が左右対象になっている団地なものですから、ちょうどベッドが壁を挟んで隣り合わせだったのですね。
ある時期そのいびきが全然聞こえなくなって、何日かしたら隣の人の知人が訪ねてきて、名前を呼んで隣のドアをガンガン叩いていたそうです。
友人は、ある種の第六感というか、ただならぬ気配を感じて、悩んだあげく警察に電話しました。
その結果、一人暮らしのお隣さんが部屋の中でお亡くなりになっていたことがわかったのです。
わりと早く発見され、亡くなられた方のご家族にも感謝されました。
友人のファインプレーだったのですが、実を言うと、周りの家のお宅の方たちも、
何人かは気づいていたというオチがつきました。
その友人は、近隣の人の事なかれ主義を怒っていました。
全国の間取り好きの皆さま、ご覧頂きありがとうございます。
親の関係で古いアパートを経営しています。
昭和のレトロな雰囲気。
小さな門を開けて、大木が生い茂る小道を奥に入ると、
木造の古い建物が。
出窓と天窓が
あるレトロなアパートです。