博多に行ったとき、ここまできたらやっぱり・・・ということで太宰府天満宮にも行きました。
そしたらそこで、「2023年厄年早見表」の中に「八方塞がり」という文字が。
「八方塞がり」って何??? 初めて聞いたんだけど・・・と見てみるとなんと、私も娘も今年は八方塞がりの年に当たってるじゃん
そして、私がそうだということは、一緒にいた同い年のともだちもみんなそうだということで。
みんな「知らなかった~」「初めて聞いた~」と言いつつも、その不穏な響きに恐れをなして「お守りもらって帰ろう」ということになりました。
そしたらちゃんと「八方除け」っていうのがあって、なんだかカワイイ(カワイイって大事)
みんなでお揃いのお守りをいただいて帰りました。
もちろん、娘にもお土産の一つに。
ちなみに、グーグル先生に訊いてみると、「八方塞がり」とは
- 陰陽道(おんようどう)で、どの方向に向かってもすべて不吉の結果を招くこと。転じて、どの方法もふさがれてしまって、どうにもならないこと
- 地相、家相、方位、年回り等からくる、あらゆる災いにより、どの方位に向かっても不吉な結果を招き、四方八方より災いが降りかかり、物事を始めるのによくない年回り
ひぇ~~~、なんて恐ろしい・・・
でも、八方除けのお守りをいただいたから、きっと大丈夫
・・・なんてお気楽でいいのかはわからないけど・・・
今年は特に娘の身辺が動きそうな感じなので、八方塞がりでは困るんです、神様~、お守りください
それにしても、「八方塞がり」なんて、前から言われてたかなぁ?
方位学っていうのは昔からあるから、知ってる人は知ってるのかもだけど。
でもなんか、「厄年」よりも強烈に危機感を感じる言葉だわ・・・
ちょっと調べたら、数えで十の位と一の位を足して十になる年は八方塞がりだそうで、9年に一度は回ってくるらしく、これをうまく乗り越えれば、後はトントン拍子に上手くいく!ということらしいです。
ちなみに、私も同じ年かも😅正月早々入院したけど、割と軽く済んだし、身体の見直しも出来たので、まんざら悪いばかりでもないよー、と思います👍
厄年とか方位除けとか。鬼門とか八方塞がりとか。私は年寄りっ子なので案外敏感になります。それに気付いてなんらかしておけば大丈夫ですよ!鰯の頭も信心っていいますから、御守りあるから大丈夫って私は思っちゃいます。何が起こっても不思議じゃないご時世ですから。私も安全重視で気をつけるようにしてます。太宰府天満宮のご利益ありますよー。
嫌な予感がして調べたら、私もビンゴでした😨
え~、なんで後厄も終わったのに八方塞がらなきゃいけないの??
おみくじも小吉だったんですよね~
まぁ新しいことを始めずに、去年同様、毎日コツコツ地道にやってればいいってことですよね
八方塞がりは初めて聞きました。
調べてみたら、私は今年だったみたいです。
もうすぐ2月4日だから終わりますけど、
まあ、いいこともあったし、悪いこともあったかな。
お守りを貰ったってことで、ど~んと構えて、
1年過ごしてください。
まあこのご時世ですから、どこで何が起こるか、
わかりませんけど、おびえてばかりではね。
今年は地道に足元を固める気持ちですごそう!と、娘にも言っておこうと思います
私は今年は、2月以降の予定が真っ白なので、このままおとなしく過ごしていきたいです。
確かに知っておくことは大事だと思いました。
何があってもおかしくないご時世・・・確かに。
そして、そう思っていたら少しは大らかに構えていられそうです。
今まで、あまり一般的には言われてなかったですよね。
世の中がざわついてきているので、厄年を避けるだけでは不安、ということなのかも。
そうなんですよ、やっと後厄終わったのに~って。
友だちと学生時代のノリで「え~」「なにそれ~」って騒いできました(^_^;)
我が家は今年の初詣は母の一周忌が終わってからになるので、その時にはよくよく手を合わせて祈ってこようと思います。
このご時世だからお守りの種類も増えてるのかも。
でも、知ってみるとお守り頂いて来れてよかったと思いました。
娘というお仲間もいるので、お互い見守りながら過ごしていこうと思います。