スペインガリシアちょい住み

スペインにはまって3年目、1か月現地に住んでみることにしました。 

スペインで暮らす家が決まりました。

2017-08-24 18:03:52 | 旅行


スペインで暮らす家は二転して乗馬ガイドが持っている別荘(?)を借りることになりました。

最初は
Portonovo
Near sea
3 rooms
2 bath room
Kitchen
Salooon
1 km to the beach
All services around
September 700€

次は
Vilagarcía
バスルーム、ドレッシングルーム。
135cmのベッド付きの2部屋。
90cmのベッド2台付きの客室です。 (ツインベッド)。
キッチン:冷蔵庫、洗濯機、オーブン、電子レンジ、炊飯器、ブタンガス付き温水器。
T.V.のリビング・ダイニングルーム L.E.D. 。
ガレージ。
列車とバスステーションのビーチから、マリーナとレジャーエリア(講堂、映画館、レストラン、テラスなど)から250m、300m。 スーパーマーケット300メートル、
September 1400€

便利はいいけどちょと高いよねと話をしたら

彼がやっている乗馬クラブの家を貸してあげるという事になりました。
We have a flat in ours
Is not a luxury flat
Vilanova de arousa  in -Baion -
Room
Kitchen
Bath room
Salon
Ectr


現地の家で現地の人が暮らすような1か月が実現できるようです。


サンチャゴコンポステラまでの移動手段

2017-08-10 07:54:38 | 旅行
サンチャゴコンポステラを訪れるのは3年目

毎回航空会社が変わっています。
その時に応じて、もっとも良さそうな移動手段を選んでいます。

一昨年
KLMでアムステルダム経由マドリッド マドリッドで宿泊してVigo
この時はポルトガルルートを乗馬するので、出発地点のTuiに近い
Vigoに飛びました。 帰りはサンチャゴコンポステラから鉄道(Renfe)
を使ってマドリッドに戻り、アムステルダム経由で戻りました。

コメント
 悪くはなかったがVigo行のフライトが日に3本しかなく
更に出発直前に予約したお昼のフライトがキャンセルになり、
マドリッド早朝フライトになったのが、時差ボケの体には
辛かった。


昨年
エアフランスでパリ経由サンチャゴコンポステラです。
昨年の時差ボケ中の移動に懲りて、朝羽田発、パリについて
その日に内にサンチャゴコンポステラまで飛んでしまう事にしました。
帰りはバルセロナ経由羽田に戻りました。

コメント
いいプランだと思ったけど、パリの乗り換えが最悪
成田の第3ターミナルと同じでパリ到着後延々と外を歩かされて
雨も降ってくるわでたどり着いたターミナルには何も
なく・・・ 
エアフランスは早朝か深夜の便しかありません。
深夜の便はサラリーマン時代に一度乗りました。
会社で5時まで仕事して、成田に向かい、パリに朝4時に到着
朝一番のヨーロッパ各地への連絡便にのれるので、イメージ
的には夜仕事を終わって、ヨーロッパ時間翌日朝から仕事が
出来るというふれこみでした。朝4時に着いたパリの空港は
がらんとしてベンチでふて寝していたら、早朝便のスッチー
が笑いながら通路を歩いていました。

昨年は早朝便だったので、羽田空港送迎のある羽田近くのホテルに
前泊しないといけなかったです。

今回もエアフランスの選択は失敗だった。


今年
イベリア航空が長らく休止していた成田からのマドリッド直行便
を再開。 マドリッドで1日休養して翌々日鉄道(Renfe)を使って
サンチャゴコンポステラに向かう事にしました。

帰りも同じでマドリッドで一日休憩することにして余裕ある日程に
しました。


マドリッドからサンチャゴコンポステラへの移動は、航空機、電車、長距離バス
とありますが、航空機は飛んでいる時間は2時間弱と少ないですが、早めに
チェックインしないといけないし、空港は市内から外れているのに対して
電車はサンチャゴコンポステラの市内に到着するので便利がよく、長距離バス
に比べると時間もそこそこで、私たちは電車を毎回選んでいます。



ちょい住み スペインガリシア

2017-08-08 11:25:03 | 旅行
一昨年から馬によるスペイン巡礼にはまっています。

巡礼では田舎を歩くので、よきスペインの世界に触れられます。

今年は一歩進めて、1か月スペインで暮らして、その中で1週間乗馬による

巡礼をすることにしました。

ツィ(Tui)からのポルトガルルート、サンチャゴコンポステラからフィステーラ岬は

既に馬で行っているので、今年のコースは”Sea of Arousa” 

ポンテペドラから聖ヤコブの遺体が流れ着いたパドロンへ海岸線を辿るルートです。 

フレンチルートが残っているんですが、巡礼者が多く馬と歩きの巡礼者が一緒に

進むのはちょっとストレスがあるので、今回人気のない、でもガイドが景色がいい

というので、ここに決めました。


航空券の手配

手配で知らない事がありました。 1か月を超える航空券は高くなるですね。

ぎりぎり安い30日航空券を予約。

サンチャゴコンポステラまでは飛行機か電車があるのですが、安くて快適な

Renfeにしました。