スペインガリシア州で現地の人と同じように暮らしてみたい、それも1か月ぐらいの長い期間でという旅がトラブル無く終わりになりました。 キリスト教の三大聖地の一つサンチャゴコンポステラを訪れる馬の旅を始めて3年、ガリシアの安全な環境、優しい人達、これでいいのかと思う額で家を貸してくれた乗馬ガイドに助けられてストレス無い生活でした。 朝はCafeで笑顔のお姉さんにいれてもらうカフェオレ、近くのマーケットで食品を買い自炊、たまにはレストランで食事。 そして近くの町ポンテペドラのスポーツジムでのZumbaレッスンに参加、馬もスペイン最果ての地フィステーラの最後のルートに乗ってきました。 最初の1週間は長いかなと考えていましたが、今はもう1か月、帰国の日だという思いです。 マドリッドやバルセロナなどの観光都市だったらこうはいかなかったでしょう。 バスが1時間に1回しか来ない田舎の村だったからよかったです。
昨日Cafeに行ったらCafeのおばさん、聞きたかったでしょう。 来年も戻ってくるのか通じないスペイン語で他のお客さんをほったらかしてて聞かれました。 もちろんイエス。
最後にCafeを飲みに行った翌朝お姉さんにアスタマプロキシマ(またいつかね)と言ったら「ありがとう」 日本語の勉強していたんだ。
Baionから自動車で鉄道の駅、そこからマドリッドまで帰ってきました。 帰国のフライト待ちです。
やはりガリシアの田舎はよかった。
昨日Cafeに行ったらCafeのおばさん、聞きたかったでしょう。 来年も戻ってくるのか通じないスペイン語で他のお客さんをほったらかしてて聞かれました。 もちろんイエス。
最後にCafeを飲みに行った翌朝お姉さんにアスタマプロキシマ(またいつかね)と言ったら「ありがとう」 日本語の勉強していたんだ。
Baionから自動車で鉄道の駅、そこからマドリッドまで帰ってきました。 帰国のフライト待ちです。
やはりガリシアの田舎はよかった。
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