タティングレース♪玉糸とシャトルのつなぎ目処理法 2010年08月04日 | タティングレース タティングレースとかぎ針編み(棒針りも♪)の違いは至るところにあります。 ほどくことが一番大変なことだけど、次に厄介なのが糸端の処理 途中で糸が足りなくなった時、失敗してシャトルの糸を切ったために、玉糸とシャトルが分かれてしまった時などは 是非この方法をお試しください 糸端を編みこむのは5センチ分位で十分です。 先っちょは邪魔なので、ここまで入れ込めば大丈夫と思ったら切ってしまいましょう さて、私はこれからリングを4つほどきます~~~~~ なんとなくイメージを掴んでいただけたら←ポチッとお願いします にほんブログ村