タティングの作品展で購入したリズベズのグラデーション糸を使って
しおりを作りました。

始めはブレスレットにするつもりだったけど
腕にするには幅が太いし、色もかなり派手・・・

どうしようかな~と思いながら編んでいったら
こうなっちゃいました


使用したパターンは「はじめてのレース編み 小さなタティングレース」から
84番のブレードです。
困ったことに、このパターン
どう考えても編み図のようにはいきません。
結局、かなり強引に仕上げてみましたが
どうやったら本の写真のような形になるのか、本当のことを教えて欲し~~~い

でも、タティングの良いところは
こんな風に適当にやっても、ちゃんと形になるところ

そうは言っても、今も本を広げて
じ~っと1点を見つめてしまう、諦めの悪い私なのでした

気に入っていただけたら


今日も遊びにきてくださってありがとうございます

こちらにもクリックお願いします


いつも素敵な記事を拝見させていただいております。
タティングレースに出会って約2年になりますが、変わったテクニックに興味津々で、リンクのあるフリーテキストなどは本当に勉強になります。
ところで、昨年の記事に書いていらっしゃったブレードのパターンですが、「編み図のようにいかない」というのは、リングが横にズレたようになる…ということでしょうか?もしそうなら、私も同じところで悩みました!
そこで、私なりの対応策というものを考えてみましたので、よろしければURLを貼りましたので見てみてください。
もうわかってるよ~という内容でしたら大変失礼しました…。
これからも応援しております!
コメントとっても嬉しいです!ありがとうございます
おっしゃるとおり、リングの下のチェインがズレてしまって、本当はシャトル2個使うのが正解なんじゃないかと思っていました。
その他にも説明が不親切でわかりにくい作品が多く、周りの方にも不評をかっています
でもでも!いくみさん、すごいですねっ
裏から見るとあのようになっていたとは・・・
次の機会には試してみようと思います
貴重なアドバイス、どうもありがとうございました