100均フレームで♪タティングレースのコラージュ

スタンプを捺した画用紙、その上にタティングレースを重ねてフレームに入れ

仕上げにくしゅくしゅ絞ったレースとヴィンテージボタンを飾って

アンティーク感漂うコラージュを作りました。







バラしてみるとこんな感じ

中を取り出して写真を飾っても可愛いと思います






細長く切ったチュールをぐし縫いし、ひらめきで作ったワンポイント

白いヴィンテージボタンとベージュのアンティークレースの組み合わせが気に入っています







気に入っていただけたら←ポチッとお願いします　

にほんブログ村

ピンクのミニトート製作中

ピンクのリバティとレース地、リネンもピンクで大人かわいいミニトートを製作中です

レースはすべて手縫いでチクチク・・・根気の要る作業ですが、これが一番綺麗に仕上がります





そして２枚目となる公爵夫人のモチーフ

１枚目と繋ぎ合わせて、この先ちょっとした大作になっていきそうな予感







バッグと公爵夫人の続きが楽しみ～と思っていただけたら←ポチッとお願いします　

にほんブログ村

夏の高尾山

はるか昔、小学５年生の時以来の高尾山に行ってきました。





こんなに観光地っぽい所とは意外や意外

ちょうどお昼時だったので、そばを打つ職人さんのパフォーマンスにつられて

お蕎麦屋さんで鴨つけそばをいただきました




つけづゆの中は具沢山鶏好きな私も大満足でした





食後はケーブルカーの駅に向かい、ちょっと楽して頂上を目指すことに・・




６分ほど、日本一の急勾配を上って駅に到着！




足元が蛸のように曲がりくねっていることから「たこ杉」と呼ばれている杉に人場集まっていました。

言われてみれば、そうねぇ～確かに蛸みたい。





高尾山にはいくつもの登山コースがありますが、私たちは一番楽なコースで頂上を目指します。

それでも長い坂と階段の連続はキツイ




そんな中、ところどころにある神社を見物しながら歩くことで、少しだけ疲れを忘れることができたのが嬉しかったです






高尾山は天狗と河童が奉られているようですね。

大きくて立派な天狗の像や、小さい像など、いくつもの天狗と河童に出会いましたよ







駅から４０分ほどで頂上に到着ですミシュランガイドに紹介されているからか、外人さんの姿が多いのにビックリ

白人のおじさんがソフトクリームを舐めている姿に和んでしまいました






しばらく頂上で休んでいると、かなり雲行きが怪しくなってきたので

帰りのケーブルカー目指して来た道を戻りました。




帰りに食べようと決めていた天狗焼は、ラスト３個！！！！！

ギリギリセーフです～～～～～







駅で天狗焼をほおばっていると、激しい雨が降り始めました。

ここも危機一髪！今日はなんてツイテるんでしょう～




次は体調のいい時に、別のコースで登ってみたいです


楽しんでいただけたら←ポチッとお願いします　

にほんブログ村

公爵夫人のモチーフ♪１枚目が出来ました

聖光院有彩先生の本の中から、公爵夫人というモチーフつなぎの作品を作り始めました。

中心部分はまるで薔薇のよう



中心の薔薇部分でひとつのモチーフ、そこへ周りのエジング部分を編み繋いでいく構成です。



２０世紀少年のシンボルマークに似た、目の形のような部分、わかりますでしょうか？

こいつが私の頭を悩ませてくれて（３回位ほどいたかしら？）とても難しかったんです

だけどいい頭の勉強になりました





完成した後、頭痛がひどくなり、起きていられなくなって

夜７時過ぎまで寝込みました



まだ少し痛みますが・・・・２枚目も編み始めちゃった



続きが楽しみ～と思っていただけたら←ポチッとお願いします　

にほんブログ村

第1回マック♪タティングクラブ～昼の部～

７日土曜日から、待ちに待ったお盆休みに突入～

９日、１０日の２日間、１泊で高崎までお墓参りに行き、昨日の夜東京に戻って来ました。




宿でもタティング帰ってからもタティング

ところ変わっても時間をみつけてタティングしています



そして今日水曜日、以前の職場のお友達と約束していた女子ランチを楽しんだ後

場所を移して駅前のマックでタティングしました

ちょっと会わないうちに、２人とも随分上達していてビックリ

愛弟子のお２人には、繋いだ糸端の隠し編みのやり方

スプリッドリング、チェインの方向転換の仕方、リングのほどき方などを覚えていただき

気が付くと周りの目もかまわず、黙々と作品作りに没頭してました。




私が作っていたのは、こちらのお花モチーフ

聖光院有彩先生の本の解説を頼りに編み上げた渾身の作！！（？）





これが「公爵夫人」という作品の一部になります




タティングクラブ楽しそう～と思っていただけたら←ポチッとお願いします　

にほんブログ村

花筐（はながたみ）～タティングレースのサシェ

聖光院有彩著　「タティングレース　美しい世界」から

花筐という名の付いたサシェを編みました。





初心者の私には解読できない部分がたくさんあり

何度もほどいて編んでの繰り返し・・・・




仕方がないので分からない部分は自己判断でＧＯ

そんな風にして作ったら、なんと1ヶ月近くかかってしまいました





とても繊細で美しいデザイン

オーガンジーの袋に詰めたラベンダーの香りにも癒されます。






気に入っていただけたら←ポチッとお願いします　

にほんブログ村

銀座でお買い物♪

手芸屋カタログという本に紹介されていた、ＤＭＣ銀座店に行ってきました。

午後６時閉店ということで、職場から猛ダッシュ





有楽町から４丁目の交差点に向かい、すずらん通りに入るとお店はすぐに見つかりました

ここまで来ると、もう汗だく





１階はバラの刺繍で有名なプチポアン


その２階がＤＭＣです




とてもたくさんの種類があって、どれがレース糸なんだかわからないほどだったので

レジのご婦人にタティングレースで使いたいと相談したところ

薦められたのがこちらの糸





コルドネスペシャルの６０番かなり細い糸です

こんなの買っちゃったけど、編めるかしら

あぁ～。。。だけどこないだ買ったアンティークタティングを見たら

どうしても細い糸が欲しくなってしまったんです

今の技量では無理でも、いつかきっと作れる時がくるはず







ＤＭＣ後にして、目と鼻の先にあるユザワヤに寄り生地を買って帰りました。

これも一目ぼれ～






銀座でのお買い物、楽しんでいただけたら←ポチッとお願いします　

にほんブログ村

手芸屋カタログを手に入れました！

この本、前から欲しいなって思っていたのですが

タティングレースの本ばかり買って、後回しになっていました。



そうこうしているうち、夏休みを前にして「いざ買おう！」と思ったら

どの書店に行っても見つけられなくなっていました







これはアマゾンで買うしかないかしら？？？？？と諦めかけていたところ

勤務地の最寄り駅にある初めて入った書店に置いてあったんです

ラッキー





馴染みの店から初耳の店まで、都内各所の手芸店と鎌倉の手芸店が

しかも魅力的なお店ばかりが掲載されていて

その中でも一番興味をそそられたのが「銀座ＤＭＣ」でした

ＤＭＣと言えば刺繍糸で有名ですが、レース糸もあるんです～





ただ問題なのが閉店時間が午後６時！！！私の終業時間は５時１０分！！

５０分しかな～いどうしましょう





それでどうなったの？と気になったら←ポチッとお願いします　

にほんブログ村

タティングレース♪玉糸とシャトルのつなぎ目処理法

タティングレースとかぎ針編み（棒針りも♪）の違いは至るところにあります。

ほどくことが一番大変なことだけど、次に厄介なのが糸端の処理




途中で糸が足りなくなった時、失敗してシャトルの糸を切ったために、玉糸とシャトルが分かれてしまった時などは

是非この方法をお試しください








糸端を編みこむのは５センチ分位で十分です。

先っちょは邪魔なので、ここまで入れ込めば大丈夫と思ったら切ってしまいましょう



さて、私はこれからリングを４つほどきます～～～～～


なんとなくイメージを掴んでいただけたら←ポチッとお願いします　

にほんブログ村

リバティの団扇でちょっぴり優雅な夏♪

どうでしょう～？こんな感じになりましたよ～

使用したのは、東急ハンズの団扇の骨とネットから画像を貼り付け印刷したリバティの紙。





型をとり、ボンドで紙を貼り付けて

取っ手の下の穴にタッセルを付けました。



それだけでは何となく寂しくて、パールのデコパーツも付けちゃいました





ただの団扇が、だいぶゴージャスになりました






私が一番好きな柄のリバティのペーパーを作ってくれたレレさんどうもありがとう





気に入っていただけたら←ポチッとお願いします　

にほんブログ村