# 2024-01-31 にブログ全体の更新履歴から分離。リンク動作説明は末尾に
2024-11-12 11:08 ブレジンスキー批判
2024-10-04 14:54 ナクバについて
2023-07-13 09:34 「耕助のブログ」のシリーズ記事
2024-11-03 18:56 歴史的観点からウクライナ情勢を考える
^ ブレジンスキー批判 $
2024-01-13 13:49:18 作成
2024-10-18 12:01 : 「グランド・チェスボード」はアナクロな帝国主義プロパガンダ
2024-11-12 11:08 : ↑関連記事から「『グランド・チェスボード』の副題=ネオコン思想」を引用
^ ナクバについて $
2023-12-03 09:07 : チャーチルのブラック・アンド・タンズ構成員パレスチナ転用関連補足
2024-01-02 11:11 : 珍しい西側政治家の「西洋至上主義」への反省の記述を別記事から移行
2024-01-02 13:24 : 歴史は繰り返す: イスラエルの目的はナクバと同じでパレスチナ人追放
2024-01-22 22:58 : 「イスラエルは滅亡すべき」とのコメント引用
2024-03-04 00:30 : 「イスラエルは存在すべきではなかった」と考えられる理由
2024-03-04 13:13 : 「イスラエルはアメリカのやり方を模倣しているにすぎない」記事追加
2024-03-08 16:36 : イスラエルは、やはり滅ぶべきで、植民地主義容認の「リベラル」は無価値
2024-03-10 08:13 : イスラエルはKKKの価値観を体現している追加
2024-04-30 13:53 : シオニズム、ウクライナ、「明治維新」の地政学的/歴史的共通性追加
2024-08-09 15:25 : イスラエル占領地に関するICJ勧告的意見追加
2024-08-15 22:47 : パレスチナとイスラエルの歴史/Edisson著から引用
2024-08-19 23:20 : ICJの「ガザ状況はジェノサイド」認定、 ジェノサイドの語源、ほか追記
2024-10-04 14:54 : イスラエルの存在自体が国際法の観点から不当
^ 「耕助のブログ」のシリーズ記事 $
2023-07-13 09:34 : 作成
^ 歴史的観点からウクライナ情勢を考える $
2022-04-23 13:30:59 作成
2022-05-26 14:06 : リンク追加、タグ #歴史を付与
2022-09-08 17:16 : リンク追加、修正、字句修正
2022-09-21 22:36 : リンク動作をタブ/ウィンドウを開くように修正、字句修正
2022-10-08 05:13 : 先頭に戻るリンク追加
2022-12-08 13:29 : ウクライナの電気+ガスの料金不払い、西側の国際法違反などリンク追加
2023-04-04 21:45 : レオポルド2世関連記事リンク+ウイグル関連プロパガンダの記述追加
2023-08-02 15:51 : 新植民地主義の典型:ベルギーがコンゴの独裁者モブツを傀儡にした件追加
2023-12-03 10:27 : バングラデシュ独立戦争でもアメリカは差別政策を推進する政権側を支持
2023-12-07 10:57 : ラリー・ジョンソンによる「西洋植民地帝国」の説明追加
2023-12-16 13:14 : ウクライナ政治の現状へのスコット・リッターの認識追加
2023-12-16 16:29 : ロシア外相ラブロフがラリー・ジョンソンと同様の歴史認識を表明。
2024-01-31 18:31 : 20世紀に西側諸国が最低レベルに転落という見解を紹介
2024-02-19 20:10 : ソ連のアフガニスタン介入での失敗←(西側による工作への言及は含まず)
2024-03-27 07:53 : 「文明の衝突」からの引用と 「ルールに基づく秩序」の要約追記
2024-11-03 18:56 : 「ルールに基づく(国際)秩序」は間もなく崩壊する追記
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現代史関連記事の更新履歴を本記事にまとめた。
先頭部分: 各記事の最新更新時刻から当該更新の説明、記事名から更新履歴先頭にリンク
最終更新説明行の時刻と記事名末尾の$は先頭部分の対応記事名へのリンク
^は、記事先頭へのリンク、(↑)/ (↓)は、本記事内からリンク済の他記事への言及箇所
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