釣れない釣れない釣れないぜ~んぜん釣れない
メーカー関係者やアフィブログではなかなか言えないであろうセリフを連発してみました。
でも実際ね、経験も人脈も足りない普通のシロートが釣れる確率なんて知れてるよね。
釣れないなりにあちこち見て回ったり人が釣るのを見たりしたので、それなりにボイル遭遇やヒットの確立は上がっては来ているはず。
実は連休中も行ってしまった、というか大洗行った帰りにちょっと寄って振ったんだけど・・明るいうちなので当然ボイル無し、ベイトそれなりだけどここは魚通るだろうな・・と思ったところでやっぱりヒットした、頭ちょっとしか見えないエラ洗いの後ヘッドシェイクの感触がグイグイ伝わって来るデカそうな奴だったのにバレました・・残念。
ここって人居ないけど夕方賑やかだろうな・・と思ってたら予想通り薄暗くなる頃バコバコ始まりました・・ノーヒットだったけど。
今まで通ってきて多少は頭も使った予想が当たったので釣れなくてもそれなりに満足だった(笑)
昨日22日の夕方は下流部~川の方がベイト多かったように見えた、イナっ子って大きさにばらつきがあるのは知ってたけど、ついこの前まで見かけた6,7センチのマイクロサイズが一番多いのかと思えばスレでかかってきたのは持った感じ15センチ弱でした・・・胴体のみだと12センチのルアーと同じぐらい、この時期すでにこの大きさの奴がいるなんて知らなかった。
風も強くて7月のくせに寒く、意外と人も多く移動ばかりで釣りをした気にならなかった、夜は早々に退散したのでまたしても・・・・(略)