新宿区の50歳検診で尿酸値が10.8と異常に高いことを指摘され、どこも何ともないかと心配されたが、その時は何ともなくて「痛みがきっと出ますから今から病院へ行ったほうが良い」との保健婦さんの忠告を聞き流していたら、半年くらい後に足の親指の付け根が急に腫れて激しい痛みに襲われた。
慈恵医大病院が痛風治療に進んでいるとかで行って、薬と注射でいくらか痛みは和らいだが「痛風は一生治らない」とも言われ、月一回の通院で血液検査と投薬をうけた。今は近所の内科医院に月一回通って薬をもらっている。
もう30年以上経っているが、医療などが進歩する中で、本当に今でも痛風は一生治らない病気なのだろうか
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