死んだ本人は死んだとは思っていない 2024-06-09 15:29:57 | 日記 ここまで生きていると友人知人の死と多く出会う。 いろいろな死に方があるが、どの場合も死んだ本人は自分が死んだとは思っていない。死んだという観念自体の記憶がないからである。 死は生きているほうからみて死に別れであるが、死んだほうからみると、夢さえ見ない深い眠りの中にいるようなものである。永遠の眠りとはよく言ったものである #ポジティブ #健康系 « 将来的な希望 | トップ | あの世はあるか »
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