30歳過ぎで起こした交通事故で右肩を軽脱臼している。
半分くらいの脱臼なので医師と相談の上、手術をしないで今日に至っている。
日常生活に特に不便なことはないが、ボールを投げるなどの肩を使う動作ができない。重いものを持ち上げるのも要注意である。
初めの頃は、特に痛みなどがないため、つい肩を使ってしまい「ああ、そうだ軽脱臼の肩なのだ」と思い出させられることが多かった
30歳過ぎで起こした交通事故で右肩を軽脱臼している。
半分くらいの脱臼なので医師と相談の上、手術をしないで今日に至っている。
日常生活に特に不便なことはないが、ボールを投げるなどの肩を使う動作ができない。重いものを持ち上げるのも要注意である。
初めの頃は、特に痛みなどがないため、つい肩を使ってしまい「ああ、そうだ軽脱臼の肩なのだ」と思い出させられることが多かった
30歳過ぎ、頼まれて四国の高知県へ庭石拾いに行った。右も左もわからない、ただ免許を持っているだけで初めてのトラックを運転して、1日半かけてまだ橋がなくフェリーで四国へ渡ったもの。3台の真ん中に挟まれて夜中も走って山奥へ入り大きな石を拾った。
仮眠だけの2泊三日、帰りの香川県で居眠り運転をやってしまって、九死に一生を得る交通事故。膝のほかに右肩軽脱臼、頭頂部割傷、出血多量などなど若気の至りとはいえ、ひどい目に遭った。
若いころまだ石炭ストーブの全盛時、石炭のカマスをストーブまで運ぼうと持ち上げた瞬間、ガクッときてこれがぎっくり腰、ずーっと何とか気にせず生きてこられたくらいだったのが、60歳過ぎ位から発作が出るようになって、寒さや低気圧それに唐辛子には注意している。
膝は30歳過ぎに交通事故で、右足の膝関節複雑骨折と半月板骨折をやってしまい、これも60歳過ぎ位から寒さや低血圧に敏感に反応してくる
父親が高血圧症で脳溢血でなくなっているので、塩辛いものを控えてきた成果で血圧正常である。
野菜を多くとることで血糖値も抑えている。
悪いのは尿酸値とコレステロールによる結石の心配である。
50歳検診でこの二つを指摘され、正常にコントロールするために薬を飲み続けている。
薬のおかげで問題なく過ごせているが、一生この薬は手放せないらしい