horsepower of holy cow boyホーリィキャウボーイのバリキ

国際宅配便・貿易、並びに私の趣味等について気楽に、意見表明をしていきます。

書評:マンガ版 我が妻との闘争第一巻#2

2009年04月01日 | Weblog
 第2話の扉絵は、日本にとって屈辱の日のオマージュですね。
 読み進めていくと他にも、特撮モノで有名なキャラクターが出てきました。 知り合いの(仮名ですが)直角さんが、ギャラクタービジネスで大損した話を思い出します。 まぁ、ペーパーカンパニーで真面目に勤務継続していたから、どうにかなったみたいです。
 page24は、子供時代に実体験した人も世の中にはおられるでしょうね。 原因は父親の傲岸不遜だったりします。 社会人の皆さん、家族と取引先には迷惑をかけないようにしましょうね。 諸外国において、大半のメーカーの経営者は顧客満足度の向上と不良品発生率の低減をしないといけないが、出来ていない。 日本メーカーはきちんと取り組み、なんとかしてきました。 これからも継続を希望します。
 文章で規則を明記している家庭に赴いた経験があるが、その時は大半の場合、奥さんが怒っている証明です
 話を元の書評に戻しますが、インターネットが本格化する以前はこういったギャグマンガのようであっても、こういった歴史があったといった点においては理解しておかないといけない。 事実上のドキュメンタリーですね。
少なくとも日本において平成10年代以降オンラインショッピングは、定着しましたし人々の雇用を守っています。 有名なのは、単純に虚栄心を満たすためだけにインターネットは存在している訳ではありません。 他にも現役のお医者様が行っている、難病の治療法や病気の治療薬等の医療上の意見表明も数多くございますね。 それらを円滑に行うには、利用者がいないと始まりません。
 ~スパーンについて~
 呉エイジ先生と金平守人先生の両者は、体験されたそうです。 この時期から、違った意味で地獄の扉を開けてしまったようです。奥さんは、変身しましたね。
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