24時間ミネラル健康温浴器の自家おんせんです。

菌がいない安全で透明なミネラル健康温浴器を開発・販売している株式会社自家おんせんのブログです

高齢のご両親へ最適なプレゼントです。

2020-01-29 10:10:09 | ミネラル健康温浴器

24時間風呂「温寿」は高齢のご両親へ最適なプレゼントです。

それは

1.お風呂掃除が楽。
2.お風呂の準備をする必要がない。
3.いつでもキレイで安全なお風呂に入れる。
4.温度の差による体への負担が一般のお風呂よりも軽い可能性がある。
 
 

お掃除が楽

「温寿」をお風呂に取り付けていただければ、浴槽の掃除は「温寿」のろ過フィルターをシャワーで洗い流すだけでOKです。

 

他社製品のように入浴後に浴槽を拭いたり、年1~2回の業者さんによる定期的なお掃除も不要です。

 

なぜ維持管理が楽なのか?

それは「温寿」の濾過システムが単純にして強力だからです。

 

①.29種類のミネラルで、体から出る老廃物や雑菌を酸化・分解・凝集あるいは殺菌して小さな汚れを大きなカタマリにします。

これで小さな汚れがフィルターを通り抜けてしまう事はありません。

②.食器洗い機にも使われている銀イオンでお湯を殺菌します。

③.外側のフィルターで大きな汚れを、内側のフィルターで小さな汚れを除去。

二重フィルターで殆どの汚れを除去。

①~③の三身一体の働きで、「温寿」のお湯は8週間、安心安全きれいな状態を保てるのです。

 

 

 

「温寿」は温度変化による体への影響が少ない?

冬になると高齢者にとって不安になるのが「ヒートショック」。

寒い日の熱いお湯が血圧等に悪影響を及ぼすなら、お湯の温度は低いほうが良いのですが、それでは体が温まりません。

 

「温寿」は29種類のミネラルを自動的に滴入し、このミネラルの成分が体を温まりやすくて冷めにくくします。

普通のお風呂の場合のサーモグラフィの画像

 

「温寿」でのサーモグラフィの画像。

 

だから、「温寿」のお風呂は普通のお風呂よりは高齢者の方には負担が少ないのではないかと、期待しています。

残念ながら医学的に実証しているわけではありません。

 

日本人のお風呂好きはいろいろなアンケートでも確認されています。

是非ご両親へのプレゼントとして御検討ください。

 

「温寿」個人サイト:http://home-spa.analognet.jp/

「温寿」公式サイト:https://home-spa.co/

「温寿」公式特別サイト:https://home24spa.com/

「温寿」公式販売サイト:https://homespa.stores.jp/

 

 


今、あえて24時間風呂。

2019-11-29 10:35:23 | ミネラル健康温浴器

 

「24時間風呂」は、かつて年間に28万台も売れていました。

 

 

平成7年には28万台売れていました。

それが平成9年には僅かに58,000台しか売れなくなった。

 

この理由は唯1つ「レジオネラ菌」

 

もっと言えば通産省の「24時間風呂はレジオネラ菌に気をつけてね」という発表

この時通産省はハッキリと「事故が起こったわけではない」と明記しています。

にもかかわらず大騒動となり「24時間風呂」は壊滅状態になっちゃった。

 

 

通産省書類

 

 

結局、「24時間風呂」の何が問題だったのでしょうか?

百歩譲って「疑い」という事ならばまだ理解できます。

が、この時は「疑い」ではなく「心配」だったのではないでしょうか。

 

「心配」だけで大騒動にしてたら、世の中ヒッチャカメッチャカですやん!?

 

売る側からすれば嘗て売れた商品である「24時間風呂」。

「売れた」という事は、ユーザー側から見たら、24時間風呂は便利だから買った、買おうとしたわけです。

 

 

実際、「24時間風呂」否「温寿」は便利です。

浴槽の掃除はフィルターを揉み洗いするだけ、もっと簡単に済ますならフィルターをシャワーで洗い流すだけです。

忙しい人、お風呂掃除が嫌いな人には有り難い事です。

 

便利なだけではない。

 

疲れた体を癒す為に、或いは疲れた気持ちを癒す為にチョッとお風呂に入る、気分転換にチョッとお風呂に入る、朝に体と気持ちを目覚めさせる為にチョッとお風呂に入る・・・・・。

私は、この「チョッと」が大事だと思います。

この「チョッと」が生活を変えてくれる。

 

そしてHSP:ヒートショックプロテイン。

このHSPを上手くコントロールできれば、人生が変わるかも・・・・・・・

お風呂に入るだけでHSPを増やす事ができるなら、すばらしいことではないですか

 

 

 

 

24時間風呂は平成7年の騒動以後信用を無くして急速に販売台数が減少し、今や風前の灯状態です。

 

でもね、

ちがうんですよ。ちがうんです。

 

先に挙げたように、レジオネラ菌」騒動は「レジオネラ菌」による事故が起こったわけではなく、通産省が「24時間風呂はレジオネラ菌に気を付けてね」と言っていただけだったのですよ。

 

そして、なによりお風呂好きの日本人にはピッタリの製品なんです。

 

ここでは、問題のレジオネラ菌対策について、「温寿」の殺菌能力に関しては書きませんでした。

それは、「レジオネラ菌の検出はゼロ」が当たり前、大前提だからです。

 

最後に参考までに24時間風呂の比較サイトをご紹介します。

是非色々な製品を比較してみてください。

 

 

 

「温寿」のホームページは

今日から我が家は自家温泉! 

天然ミネラル液を自動で滴入して温泉質の浴湯を作り出し、究極にまでグレードを高めた循環ミネラル

home-spa.co

 

 

home24spa.com


 

御購入は

https://homespa.stores.jp


24時間風呂は殺菌だけでは維持できない

2019-11-27 10:53:20 | ミネラル健康温浴器

24時間風呂はレジオネラ菌をはじめとする雑菌を排除しなければなりません。

でも、殺菌力を高めればよいというのでもありません。

毎日人が入るのですから、安全性は確保しなければなりません。

 

また、菌がいなくても他人の垢が浮いているお風呂には入りたくは無いでしょう。

 

 

 

そこで温寿の安全安心キレイなお湯に貢献するのが29種類のミネラルです。

温寿の2ミネラルは単なる入浴剤ではありません。

 

例えば銅にも殺菌作用があります。

 

 

温寿に自動滴入されるミネラルには殺菌作用のほか、人の体から出る汚れを分解し酸化し凝集する作用があります。

 

 

これによって、ミネラルが入っていなければ濾過フィルターを通り過ぎてしまう「汚れ」も、温寿ではキレイにフィルターでキャッチします。

しかも特許フィルターは、お湯が必ず通過する構造になっています。

だからミネラルが入っている温寿のお湯はいつもキレイなのです。

 

 

 

そして肝心な殺菌は、食洗器にも使われる安全な銀イオンを使用しています。

 

また、ミネラルが入ったお湯は天然温泉のように柔らかく人肌に優しいと評価を頂いています。

温寿のお風呂に入ると温まりやすくさめにくく、体を温めるのには最適です。

 

温寿の安全安心キレイなお湯は、ミネラルと銀イオン、特許フィルターの3つの組み合わせにより実現しています。

だから、他社比でも2倍以上の長期(8週間)にわたってお湯を入れ替えずに済むのです。

 ↓ のサイトで御確認ください。

 

 

温寿はクーリングオフ期間を30日としています。

是非一度、温寿のお湯をお試しください。

 

温寿は12月1日より新価格:¥308,000(税込・工事費込)となります。

温寿販売サイトでは12月10日まで旧価格¥275,400(税込・工事費込)で購入いただけます。

 

   温寿ホームページはhttps://home-spa.co/

 

   温寿販売サイトはhttps://homespa.stores.jp/

 

 

 

 


「温寿」販売専用サイトを開設しました。

2019-11-26 18:11:40 | ミネラル健康温浴器

「温寿」販売専用サイトを開設いたしました。

クレジットでの御購入が可能となりました。

是非御利用ください。

 

販売専用サイト:https://homespa.stores.jp/

 

温寿ホームページ:https://home-spa.co/


銀イオンの安全性について

2019-09-19 10:27:42 | ミネラル健康温浴器

 

私たちのミネラル温浴器『温寿』は、銀イオンでお湯を殺菌します。

銀イオンで殺菌するのは、殺菌力が強く、且つヒトに安全だからです。

 

しかしながら、一般の方々がその安全性を確認するのはなかなか難しいのが実情です。

 

インターネットを見ても、「銀は危険」と主張する人達がいるのは事実です。

いわく水に溶けた銀イオンは水銀イオンの毒性に匹敵する」

いわく「(銀は)中毒の危険性があるため、アメリカでは使用が規制されている。トリハロメタン

の総量と同じ0.1ppmまでと規制されている有害物質である」

そこで取りあえず厚労省の

水質基準項目と基準値(51項目)」:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/topics/bukyoku/kenkou/suido/kijun/kijunchi.html

のページで調べてみると・・・・・

ページの下のほうの「要検討項目と目標値(47項目)」のリストのトップに、目標値に値もなく、リストアップされているだけ。

 

「0.1ppmに規制されている・・・」とはどこで規制されているのでしょうか?

 

ともあれ、私たちに必用なのは銀は安全である事をアピールする事です。

(出来れば証明したいのですが、それは至難の業。専門家ですら意見が分かれます。)

 

なるべく公的な機関のわかり易い指標がないか?

そこで見つけたのが国際化学物質安全性カード:http://www.nihs.go.jp/ICSC/

 国際化学物質安全性カード(ICSC、International Chemical Safety Card)とは、化学物質の健康や安全に関する重要な情報の概要をまとめたものであり、化学物質を扱う労働者に用いられることを想定して作成されている。国際化学物質安全性計画 (IPCS、en:International Programme on Chemical Safety) の事業であり、欧州委員会および各国家の協力によって作られている。(ウィキペディアより引用)

危険性判断の参考にはなるのではないでしょうか。

 

先ずは『銀』についての安全性カード:http://www.nihs.go.jp/ICSC/icssj-c/icss0810c.html

そこに書かれていることを簡単にまとめると

・1次災害/急性症状の項目は空欄。

・環境に関するデータの項目には「環境に有害な場合がある。水生生物への影響に特に注意する事」

という記述がありました。

その他、特殊な状況(と思われる)の場合への対処法などが書かれていますが、一般人には無関係と思われます。

 

 

 

ついでに『塩素』についての安全性カード:http://www.nihs.go.jp/ICSC/icssj-c/icss0126c.html

を見てみると

・1次災害/急性症状にはいくつかの書込みがあります。

・環境に関するデータの項目には「水生生物に対して非常に毒性が強い。環境中に放出しないように強く勧告する」。

塩素はそれほど注意を要するモノだったんですね。

 

 

 

以上、1例ではありますが、銀の安全性を少しでも理解していただければ幸いです。

 

 

 

24時間風呂(ミネラル健康温浴器):『温寿』ホームページ:https://home-spa.co/

24時間風呂(ミネラル健康温浴器):『温寿』特別サイト:https://home24spa.com/

 

 

24時間風呂 比較サイトはこちらをオススメ:https://cho-hikaku.site/