24時間ミネラル健康温浴器の自家おんせんです。

菌がいない安全で透明なミネラル健康温浴器を開発・販売している株式会社自家おんせんのブログです

24時間ミネラル健康温浴器はどれだけお得?

2019-05-14 09:47:13 | ミネラル健康温浴器

24時間ミネラル健康温浴器『温寿』の、京都市内に住むユーザー様(2人世帯)の、『温寿』の水道光熱費を計算してみました。(平成25年)

 

1.水道料金:1年間で20,406円の節約

浴槽は250ℓです。

3ヶ月に1回、お湯を交換した時の、年間で節減できる水道量は 約90㎥です。

京都市の水道料は2ヶ月に1度の徴収ですので

90㎥ ÷ 6 = 15㎥

                        水道管径は 13・20mmです。

 

 

15㎥の京都市の料金(H22年)は ¥1,984 ですので

水道料金は  1,984円 × 6 = 11,904円/1年間

下水道料金は 1,417円 × 6 =   8,504円/1年間

合計で20,406円の水道料金が1年間で節約されました。

 

 

2.ガス代:1年間で 71,316円の節約

水の水温平均15℃を40℃まで沸かす為に必用なガス量は 年間357㎥

357㎥ ÷ 12 = 29.75㎥/月 = 5,943円/月(平成25年時)

5,943円 × 12 = 71,316円

 

 

3.電気代:1年間で 53,769円

 

4.『温寿』使用で、毎日お風呂を換えるより、1年間で 11,709円 の お得!。

『温寿』をつかえば、浴槽のお湯は毎日交換する必要はなく(この事例では3ヶ月に1回、浴槽の水を換えています)、電気代がかかる代わりにガス代がかかりません。

 

 結局、温寿にかかる水道・光熱費は

電気代 ー(水道料金 + ガス代) 

=53,769円 ー (20,406円 + 71,316円)

= -37,953円

温寿の、ミネラルや銀イオンなどの消耗品が1年間で 26,244円

37,953円 - 26,244円 = 11,709円

 

 

以上のように、いつでもミネラル温泉に入れて、浴槽の掃除が不要、その上年間1万円もお得になるんです。

これはあくまでも1例です。

プロパンガス地域だったら、もっとお得になる・・・・かも。

 

 

 

 

 

 


水道の水が飲めるのは良いこと?

2019-05-05 14:41:36 | ミネラル健康温浴器

世界でも水道の水をそのまま飲める国は少ないらしい。

そして、わが日本国もその数少ない国の一つ。

 

で、水道の水が直接飲めることは良い事ととして受け入れられているのですが、本当にそうなのでしょうか。

日本の水道水が飲めるのは塩素でしっかり殺菌されているからですが、この塩素はまたイロイロと問題を指摘されている物質でもあります。

 

最近ふと、水道の水を直接飲めない国には後進国だからというのではなく、あえて過度の殺菌をしないという選択をしている国もあるのではないか、

などと考えたりしてしまいます。

いえ、これは単なるWEB担当者の妄想です。

 

 

 

 


努力のいらないお手軽健康法

2019-05-04 10:37:37 | ミネラル健康温浴器

たった一度の人生は楽しまなくっちゃ!と言う人がいます。

その通りだと思います。

 

でも、身も心もヘロヘロに疲れていたら、楽しむどころではありません。

身も心もより良い状態でなければ、人生の楽しさも十分に味わえません。

 

では身も心も健全に保つのはどうしたらよいのでしょう?

 

1に努力、2に努力、3,4も努力で5に忍耐・・・・・。

やってられませんね。

でも実は超簡単で誰にもできる健康維持法があるのです。

 

それは、お・ふ・ろ💛

 

HSP:ヒートショックプロテインをご存知でしょうか。

熱のショックにより体の中に生まれる万能薬。

これはすべての人が平等に持つ機能だそうです。

これは様々な病気やストレスで傷ついた たんぱく質を修復して、元の元気な細胞にしてくれるのだそうです。

 

この素晴らしいHSPがもっとも増加しやすいのが40℃~42℃の環境なのだそうです。

この40℃~42℃というのは、お・ふ・ろ💛に最適な温度。

 

つまり、お風呂に入るだけで体を元気に保つことができるのです。

とはいえ、やっぱり世の中それ程甘くはありません。

 

入浴でHSPを効果的に増やすには、それなりの条件があります。

そのもっとも大事な条件はお湯の温度をさげないこと。

 

普通、42℃のお湯でも36.7度の体熱のヒトが入れば温度は当然下がってしまいます。

HSPを効果的に増やすにはお湯を一定温度に保たなければならないので、普通のお風呂ではいろいろな工夫が必要です。

例えば、お風呂に半分蓋をして熱が逃げにくいようにする、など。

めんどくさいですよね。

 

そこでオススメするのが『温寿』です。

温寿は設定された温度を常にキープします。

だから、余計なことを考えずに、ただぼーーっとお風呂に入っているだけで、HSPが増える・・・はず。

しかも『温寿』はミネラルが自動滴入されるので、より体が温まりやすいのです。

 

努力も忍耐も必要のないお手軽健康法、だと思いませんか?


朝シャワーの薦め

2019-05-03 10:19:39 | ミネラル健康温浴器

本日令和元年(スゴイ!”れいわ”が一発変換)5月3日。

10連休はまだこれからです。

 

折角のお休みも、なんとなくシンドイ、なんて感じていたらモッタイナイ。

休みの日は、気分よく過ごしてこそリフレッシュできます。

 

そこでオススメ、朝シャワー。

チョット熱めのシャワーを浴びれば、気分すっきり、カラダしゃっきり!

休日を気持ちよく過ごせます。

 

シャワーですら、これだけ気持ちよくなるのです。

朝風呂に入れば、気分爽快!(あぁそーかい、等と言う親父ギャグはナシ)

 

朝寝朝酒朝湯が大好きで身上つぶしたのは昔の話。

 

今は24時間風呂があります。『温寿』があります。

手間隙コストをかけずに、朝風呂を楽しめます。

 

気分良く休日を楽しむ事は、人生を楽しむ事に繋がるなんて、大げさでしょうか。

 

とまれ、連休後半、皆様良い休日を。

 

 

24時間ミネラル健康温浴器『温寿』のサイトはこちら

『温寿』特別サイトはこちら

 


高齢者に負担が少ない入浴環境を提供します。

2019-05-03 08:00:00 | ミネラル健康温浴器

日本人は入浴好きといわれます。

そして、週7回以上入浴する人は週2回以下しか入浴しないヒトより要介護になりにくい、という調査結果もあります。

 

けれども、高齢者にとっては入浴そのものが負担になる事も事実です。

特に寒い冬はヒートショックによるお風呂の事故が発生しやすくなります。

 

ミネラル健康温浴器『温寿』は、29種類のミネラルが自動滴入されて体が温まりやすく、その分高齢者のカラダへの負担が軽くなります。

 

巣通の家庭風呂への入浴後のサーモグラフィ画像

 

 

温寿』入浴後のサーモグラフィ画像

 

温寿』であればお風呂に入る毎に準備や浴槽を洗うことも必要なく、高齢者にとって負担の少ない入浴が可能になります。

 

 

温寿』は京都府チャレンジ・バイ、公益財団法人テクノエイド協会TAIS(福祉用具)の認定商品です。