24時間ミネラル健康温浴器の自家おんせんです。

菌がいない安全で透明なミネラル健康温浴器を開発・販売している株式会社自家おんせんのブログです

今、あえて24時間風呂。

2019-11-29 10:35:23 | ミネラル健康温浴器

 

「24時間風呂」は、かつて年間に28万台も売れていました。

 

 

平成7年には28万台売れていました。

それが平成9年には僅かに58,000台しか売れなくなった。

 

この理由は唯1つ「レジオネラ菌」

 

もっと言えば通産省の「24時間風呂はレジオネラ菌に気をつけてね」という発表

この時通産省はハッキリと「事故が起こったわけではない」と明記しています。

にもかかわらず大騒動となり「24時間風呂」は壊滅状態になっちゃった。

 

 

通産省書類

 

 

結局、「24時間風呂」の何が問題だったのでしょうか?

百歩譲って「疑い」という事ならばまだ理解できます。

が、この時は「疑い」ではなく「心配」だったのではないでしょうか。

 

「心配」だけで大騒動にしてたら、世の中ヒッチャカメッチャカですやん!?

 

売る側からすれば嘗て売れた商品である「24時間風呂」。

「売れた」という事は、ユーザー側から見たら、24時間風呂は便利だから買った、買おうとしたわけです。

 

 

実際、「24時間風呂」否「温寿」は便利です。

浴槽の掃除はフィルターを揉み洗いするだけ、もっと簡単に済ますならフィルターをシャワーで洗い流すだけです。

忙しい人、お風呂掃除が嫌いな人には有り難い事です。

 

便利なだけではない。

 

疲れた体を癒す為に、或いは疲れた気持ちを癒す為にチョッとお風呂に入る、気分転換にチョッとお風呂に入る、朝に体と気持ちを目覚めさせる為にチョッとお風呂に入る・・・・・。

私は、この「チョッと」が大事だと思います。

この「チョッと」が生活を変えてくれる。

 

そしてHSP:ヒートショックプロテイン。

このHSPを上手くコントロールできれば、人生が変わるかも・・・・・・・

お風呂に入るだけでHSPを増やす事ができるなら、すばらしいことではないですか

 

 

 

 

24時間風呂は平成7年の騒動以後信用を無くして急速に販売台数が減少し、今や風前の灯状態です。

 

でもね、

ちがうんですよ。ちがうんです。

 

先に挙げたように、レジオネラ菌」騒動は「レジオネラ菌」による事故が起こったわけではなく、通産省が「24時間風呂はレジオネラ菌に気を付けてね」と言っていただけだったのですよ。

 

そして、なによりお風呂好きの日本人にはピッタリの製品なんです。

 

ここでは、問題のレジオネラ菌対策について、「温寿」の殺菌能力に関しては書きませんでした。

それは、「レジオネラ菌の検出はゼロ」が当たり前、大前提だからです。

 

最後に参考までに24時間風呂の比較サイトをご紹介します。

是非色々な製品を比較してみてください。

 

 

 

「温寿」のホームページは

今日から我が家は自家温泉! 

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御購入は

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