日本人は入浴好きといわれます。
そして、週7回以上入浴する人は週2回以下しか入浴しないヒトより要介護になりにくい、という調査結果もあります。
けれども、高齢者にとっては入浴そのものが負担になる事も事実です。
特に寒い冬はヒートショックによるお風呂の事故が発生しやすくなります。
ミネラル健康温浴器『温寿』は、29種類のミネラルが自動滴入されて体が温まりやすく、その分高齢者のカラダへの負担が軽くなります。
巣通の家庭風呂への入浴後のサーモグラフィ画像
『温寿』入浴後のサーモグラフィ画像
『温寿』であればお風呂に入る毎に準備や浴槽を洗うことも必要なく、高齢者にとって負担の少ない入浴が可能になります。
『温寿』は京都府チャレンジ・バイ、公益財団法人テクノエイド協会TAIS(福祉用具)の認定商品です。
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