ようやく昼間は暖かい日も多くなり、梅の花をよく見るようになりました。
でも、朝晩はまだまだ冷え込みますね。
そんな時は、南国の青い海を見てまたぁ~りしてください。
トップの写真は「鮫」を見に来たギャージンのお子様。
なぜギャージンさんて、何をやっても絵になるの。
これね、両側から波が来てるんですよ。
不思議な場所なのです。
オプショナルツアーで行った、隣の島【ラグーナ】というリゾートです。
ボリフシ島と違って、高級感が漂い島も大きくて一周30分はかかりそうです。
次は地元のモルジブ人が住む島に行きました。
この写真は、まだ人が全然写っていませんが、船が到着するとどこからともなく沸いてくる村民たち・・・。
写真には撮らなかったけど、到着するとあっという間に道の脇に出店ができている!
そして、おみやげを買わせようと必死の営業が始まります。
(貝のアクセサリーなど、箱に詰めて持ってくるだけなので早いのです)
ここで、すぐに買ってはいけません。
とりあえず、値段だけ聞いておきます。
(でも、「20ドルだけど15ドルでいいよ」といきなり値下げしてきます。)
例えば、一つのネックレス15ドルでいいよ。と言われましたら私くしの場合・・・。
「じゃあ、これを3本で15ドルにして」
と言います。
隣で見ていた主人は、私を見る目が変わっていましたが・・・。
突然、無謀な金額を言われるとムコウもパニックになります。
そしてありえないくらいの値下げが可能になるのです。
この手法はある友人に教えてもらったものです。
昔、セブ島にこの友人と行った時に、海でシュノーケルしているとあっという間に
人だかり(子供ばかり)になり
「ワタシ~リリチャン~。ワタシノオミセ、スグソコ!キテキテ」
と拉致されます。
なんせ、相手は子供なのでヘコヘコついて行きます。
そして、水着一枚だけでホテルに帰ったという思い出があります。
(海なので現金がなくて「今、お金持ってないからこれとこれを交換ねっ」と無理やり
Tシャツやらビーチサンダルやらと物々交換させてしまった!
でも・・・。あとから考えるとどっちが得したんだろうか?と思いましたけど。)
めっちゃ楽しかったなぁ~。
外国での値段交渉は、この友人によって教えてもらいました。
話がそれてしまいましたが・・・。
モルジブ人はとっても目が綺麗です。
このお姉ちゃんは、写真を撮られ慣れているようです。
この3人組は私達の船が出発すると、堤防の先まで追いかけて来て、海に飛び込んで大きく手を振ってくれました。
可愛かった~~
日本のように、たくさんのおもちゃがなくても、十分楽しそうなのです。
海外に行くと、現代日本の生活の豊かさを本当に実感します。
きっと日本の昭和初期も、物がなくてもこんなにキラキラ輝く目をした子供がいたんだろうな。
今も昔も世界のどこかで戦争をしている所があるけれど、日本は「平和」「文明社会」
というものと引き換えに「大切な何か」をなくしまったのかもしれない。
でも、朝晩はまだまだ冷え込みますね。
そんな時は、南国の青い海を見てまたぁ~りしてください。
トップの写真は「鮫」を見に来たギャージンのお子様。
なぜギャージンさんて、何をやっても絵になるの。
これね、両側から波が来てるんですよ。
不思議な場所なのです。
オプショナルツアーで行った、隣の島【ラグーナ】というリゾートです。
ボリフシ島と違って、高級感が漂い島も大きくて一周30分はかかりそうです。
次は地元のモルジブ人が住む島に行きました。
この写真は、まだ人が全然写っていませんが、船が到着するとどこからともなく沸いてくる村民たち・・・。
写真には撮らなかったけど、到着するとあっという間に道の脇に出店ができている!
そして、おみやげを買わせようと必死の営業が始まります。
(貝のアクセサリーなど、箱に詰めて持ってくるだけなので早いのです)
ここで、すぐに買ってはいけません。
とりあえず、値段だけ聞いておきます。
(でも、「20ドルだけど15ドルでいいよ」といきなり値下げしてきます。)
例えば、一つのネックレス15ドルでいいよ。と言われましたら私くしの場合・・・。
「じゃあ、これを3本で15ドルにして」
と言います。
隣で見ていた主人は、私を見る目が変わっていましたが・・・。
突然、無謀な金額を言われるとムコウもパニックになります。
そしてありえないくらいの値下げが可能になるのです。
この手法はある友人に教えてもらったものです。
昔、セブ島にこの友人と行った時に、海でシュノーケルしているとあっという間に
人だかり(子供ばかり)になり
「ワタシ~リリチャン~。ワタシノオミセ、スグソコ!キテキテ」
と拉致されます。
なんせ、相手は子供なのでヘコヘコついて行きます。
そして、水着一枚だけでホテルに帰ったという思い出があります。
(海なので現金がなくて「今、お金持ってないからこれとこれを交換ねっ」と無理やり
Tシャツやらビーチサンダルやらと物々交換させてしまった!
でも・・・。あとから考えるとどっちが得したんだろうか?と思いましたけど。)
めっちゃ楽しかったなぁ~。
外国での値段交渉は、この友人によって教えてもらいました。
話がそれてしまいましたが・・・。
モルジブ人はとっても目が綺麗です。
このお姉ちゃんは、写真を撮られ慣れているようです。
この3人組は私達の船が出発すると、堤防の先まで追いかけて来て、海に飛び込んで大きく手を振ってくれました。
可愛かった~~
日本のように、たくさんのおもちゃがなくても、十分楽しそうなのです。
海外に行くと、現代日本の生活の豊かさを本当に実感します。
きっと日本の昭和初期も、物がなくてもこんなにキラキラ輝く目をした子供がいたんだろうな。
今も昔も世界のどこかで戦争をしている所があるけれど、日本は「平和」「文明社会」
というものと引き換えに「大切な何か」をなくしまったのかもしれない。
この子どもたちは、心が豊かなんでしょうね~!
もう一つは、ゆみたか夫妻の自然な振る舞いに、緊張感もなく
素敵な表情をしているのだと思いますよ
モルジブ人・・・顔は私の周りにもいそうな感じです
本当に綺麗な瞳でしょう。
そうなんですね。例え物資が貧しくても心が豊かなんですね。
「ゆみたか夫妻の自然な・・・」>なんて素敵なコメントでしょう。
とっても嬉しいです。ありがとう。
もし本当にそうだったら、嬉しいな。
そうそう!沖縄の人も濃い方が多いですよね。
ま、うちの主人も濃いですが・・・。
(なんせ、鹿児島なので)
拝見させていただきました。
とっても楽しそうな雰囲気が出ていて、いつ見ても高知に飛んで行きたくなります。
写真、楽しみにしておりますぅ~。
ほんと、行ってみたいです~。
各島がリゾートだけなので、安全性は抜群だし3食つきだし、本当にいい所ですよ~♪
ご主人と是非どうぞ~(*^o^*)