無人島の周りは珊瑚がたくさんあり、お魚もたくさんいます。
しかし、私達が泊まっているリゾート・ボリフシ島でシュノーケルをやっても、このくらいの魚は十分見えます。
通常、南国でのオプショナルツアーで行くシュノーケルというのは、やはり島の近くよりも
ボートで沖に出た方が魚が多いので、そういうツアーがあるのですが、モルジブに
関しては、オプショナルツアーは行かなくてもいいか・・・と思いました。
それほど、島の周りでも魚が多いのです。
でも、ボートで出かけるのは楽しかった~。
セリフはノンフィクションです。。。
だってーこんなイイ女がこんなポーズで座っているんだぞー。
思わず写真を撮ってしまうじゃないか。
(最近、私くし親父化してます。トモちゃん、ごめんなさい。(^_^;))
ホントは何を想っていたのかしら?それとも・・船酔いだったりして?
そういえば、モルジブでは普通にウツボの料理が出ていました。
あっさりと淡白な味で美味しかったです。
波打ち際にいるんですよね。簡単に見つけられました。
こんな人たちが作っています。
イタリア人が多い中、やたら話しかけてきます。
日本人の方が話しやすいのかな。
そして、最終日にはこんな素敵なサービスが・・・。
まぁまぁ・・新婚でもないのにありがとうね~。
なんだかこっぱずかしいけど嬉しかったです。
生花はこの日だけだったけど、シーツで模様を作ってあるのは毎晩でした。
しかも毎晩違う模様です。
これがまた素敵でした。
思わずピローチップはずんじゃうよ。
そして、どこでも素振りをする男・・・。
だって、モルジブに来てまでも毎晩卓球だったんだもん・・・。
私達が遊んで打っていたら、始めにこの二人が話し掛けてきて(リゾートのスタッフ)
ここで毎晩18:30からやろう!と約束させられてしまったのだ。
それから、毎晩やっていたのでした・・・。
ギャラリーが日に日に増えていき、昼間イタリア人にも
「Oh!table tennis player!!」と呼ばれていた!
そして、イタリア人達も参戦してくるようになったのです。
卓球で国際交流ができるとは、夢にも思いませんでした~。
なかなか、面白い体験でした。
THE END・・・!
我慢が出来なくなった僕は?夏前にでも南の島
へいこうかと計画してしまいました(笑)
こんな色や風景は、こちらでは色を載せようと
も無理ですもんね。ゆみたかさんも 今年の計
画とかされたのでしょうか?
あちらでも毎晩卓球をされていたのですね(^o^)
イタリア人を卓球の虜にするなんて!素晴らしい!!
海が透き通ってきれいですね~
ほんとにいきたい~~~~!!!
シーツのサービスもステキですね。シーツで模様を造るなんて!初めて見ました!
素敵な旅行だったのですね~たのしく拝見させてもらいました
ありがとうございました
うございました これからもよろしくお願いしま
すm(__)m もうよさこい活動も間もなく開始で
すね 5月には踊りますよね(∩.∩)
私たち夫婦は新婚旅行でローマやパリに行きましたが、途中「青の洞窟」で有名なカプリ島へ行きました。そこから小型船に乗り込み、青の洞窟の前まで行ったわけですが、そこでカミさんが船酔いになり、ビニール袋のお世話になってしまいました。
そういえば、大学の部活の合宿でフェリーに乗って北海道へ行ったときも、女性マネージャーが船に超弱い人で、大型フェリーだったからさほど揺れなかったように私には感じられていたにもかかわらず、一人寝込んでいました。女性って、船に弱い人が多いんですかね!?
無事届きましたか。
ご覧になって、もしよかったら感想を聞かせてくださいね。
夏の予定は全然ですよー。高知に行くのはたぶん決定だと思いますが、あとは何も決まっていません。モルジブはかなりお薦めですよ。
機会がありましたら是非どうぞ~。
◆あつさん
ほんと、どこでも素振りをしてるんです。
運転中でも、スーパーで買い物中でも、もちろん家の中でも・・・。
もう無意識に腕が動いているみたい。
寝ている時も腕がビクッとしてどつかれることもあるのだ。
シーツのサービスは本当に芸術的~って感じで素晴らしかった。
◆Mr.トリデさん
(≧∇≦)、船酔いかな?
あまり覚えてないんだよね~。
たぶん、本人が読むと思うので答えを待ってみましょう。
うちは私より主人の方が船酔いします。
空港からのスピードボートに乗った時は「コワイコワイ」とうるさかったし。
たしかに、真っ暗な中スピードを上げて走るボートはちょっと怖かったけど、それより(((o(^。^")o)))ワクワクの方が大きいので私は楽しかったんだけどなぁ。
「青の洞窟」いいなぁぁ~。
絶対行ってみたい場所の一つですよ。
やっぱり実際もすごい「青」なんですよね?
小型船で青の洞窟の前に着くと、さらに手漕ぎのボートが待機していて、それに乗り込みます(その時船頭さんにチップを渡すことも忘れずに)。そして頭を岩にぶつけないようにかがめて中に入ると…そこは水面がまさにコバルトブルーに輝いていて、神秘的かつ感動的な世界が広がっていました。入ってから出るまで、時間にして大体3分ぐらいだったと思いますが、すばらしい時間と空間を満喫できました\(^0^)/。
ただ、洞窟の中には同時に複数のボートが入っていて、船頭さんがそれぞれ一斉に「オ~ソ~レミ~ヨ~♪」と歌いだしたので「うるしゃい、うるしゃい」と思ってもいました(爆)。
イタリア人て本当に陽気ですよね。モルジブでも、朝っぱらからうるさいうるさい(^_^;)
ツアコンがイベントやってると、ワーワーキャーキャーやってました。
同じイタリア人でも老夫婦とはいいお友達になりましたけど。
しかし、「青の洞窟」幻想的ですね~。
名前もいい!!まさしく「青の洞窟」!!
そのまんまじゃん!
なんであんな青色になるのか不思議だったのでついでに調べてみました。
海底の白い砂に反射して、青い水を透過した光のみが洞窟内を照らす。外のように海面に直接白い光が乱反射しないため、水面下からの光が青く幻想的に広がる。入り口がこれ以上大きいと、海面に直接反射する日光に邪魔されて、ここまで青くならない。
う~ん・・・海底の砂の色が白いのも、洞窟の入り口があの大きさなのも、偶然が偶然を産んだ自然の美だったんですね。神々しい気さえしてきます。
きっと神様からの贈り物ね。
カプリ島の写真を数枚眺めましたが、ギリシャのサントリーニ島という島を思い出しました。
なんとなく、雰囲気が似ている感じがします。
ごめんなさい。
あの時はですね・・・
確か船酔いではなく、爆睡していたような気がします。
モルディブでの1週間、楽しすぎてテンションが上がりすぎちゃって毎日ほとんど寝ていなかったので・・・。
結構船酔いしちゃう方なんですが、
あの時はお二人と一緒だったから安心してたし、何より楽しかったから全然しませんでした。
ありがとうございました
いえいえ、お忙しい中のコメントありがとうございます。
無理させてしまってごめんね。
とりあえず、モルジブ編は終わりましたのでご安心くださいませ。
また、どっか一緒に旅行でも行きたいねー。