数日前のある晴れた午後・・・。
仕事帰りに見る富士山が眩しくて・・・。
思わず走行中のから撮りました。
こんなにポカポカで暖かい日差しになったというのに、富士山は未だに真っ白な雪の帽子を被っています。
富士山の帽子がなくなるのは、まだまだですね・・・。
うーん・・それにしてもこうして見ると、本当に田舎だなぁ。
これも同じ日の午前中に撮った物。
雲って、ほんとに神秘的ね。
そして、これは夕方の空です。
なんか、怖い感じがします。
たしかこの前の日の真夜中に伊豆諸島東部で地震があったんですよ。
地震雲じゃないだろうけどね。
1分1秒と姿が変わっていく雲を、のんびりと寝そべって眺めるのが好きなのです。
仕事帰りに見る富士山が眩しくて・・・。
思わず走行中のから撮りました。
こんなにポカポカで暖かい日差しになったというのに、富士山は未だに真っ白な雪の帽子を被っています。
富士山の帽子がなくなるのは、まだまだですね・・・。
うーん・・それにしてもこうして見ると、本当に田舎だなぁ。
これも同じ日の午前中に撮った物。
雲って、ほんとに神秘的ね。
そして、これは夕方の空です。
なんか、怖い感じがします。
たしかこの前の日の真夜中に伊豆諸島東部で地震があったんですよ。
地震雲じゃないだろうけどね。
1分1秒と姿が変わっていく雲を、のんびりと寝そべって眺めるのが好きなのです。
おー、言われて気づきました。
確かに偉人は西日本に多いですね。\(゜o゜;)/
あ、私の出番じゃなかった!
「パパ~~出番よ~」
たまたま読んでいた「日本史のしくみ」(中公文庫)の中にその不思議を解く鍵があった。
鼎談の中で道さんの私淑されている(?)司馬遼太郎と林屋さんが言っていた。土佐の長宗我部以前はよく分からないとしながらも、「一領具足」が大きな意味を持っていたと。 今で言えば「徴兵制」に相当し、当時、大事を起こすには侍だけではとても人数が足りない。そこで村の中から侍と言わず農民達もみんな兵隊にしたと。だから一遍に五万、六万の兵隊はすぐに集まったらしい。 ここから侍と農民や平民を区別する意識が土地域よりは遥かに薄かったのではないかと。 これは良く分かる! 権力願望からではあっても階級社会という封建体質を超越しようとする企てに図らずともなっていったと言うことか。
う~む。ますます土佐が好きになってきた!
今年の高知は一体どんな花を咲かすのだ!
待ち遠しい!!
お久し振りですね~。
よさこいの話題だと、どこからともなく現れますねぇ~。(^。^)
こう暖かくなると早くも夏の高知に行きたくなります。
どうぞ今年も元気で皆様と高知でお会いできますように。
楽しみですね。
「表れ」は「現れ」の誤りでごんすた!
Oh my ....!
敗者として私も何か戦略を練ろうと思っておりますが、
上手く行くかどうか。すぐに発見されて更なる年貢の取り立てに苦しみそうな気がいたします。秘策あらばどうか伝授されたし。やはり踊り子として踊って時を待つしかないかしら。 発泡酒もタバコもその他いっぱい値上がりやあ!
でも「敗者の戦略」ってのは何だかいいなあ。敗者の末裔である家康が天下人となりながら又勝者として戦略を練る。 「天下回り持ち」なんて言葉がありますが、なんか「滑稽な不条理劇」を見るような。
ああ、目が回る~う。
真実を見極めるポイントはナニだろう?
結局、自分の五感を最優先すること。
だろうね。
「あっ!好きだな、これ♪」
言いか悪いか、が世間を渡る「常識」だけど、生れ落ちてからずっと、われわれはある種の「たくらみ・・戦略」に洗脳されて育ってきたわけ。
特に教科書、ってのが問題なんだけど(笑)
したがって、直感でビビビッと琴線を奏でる
「快感=好き嫌い」ってのが一番だよ。
どうして数多いよさこいのなかで「ほにや」にビビビっとくるのか。
ひとつは「和の美」の再発見
ふたつ目は「洗練の極地」
三つ目は「勢い」と「余裕」
ながくなるのでとりあえずの「序章」(笑)
私たちが慣れ親しんでいる言葉の中にも、結構アイヌ語があったりするんですね。
地名という歴史を感じます。
普段、道路を走っていると面白い地名があったりして、その土地名や屋号などの意味を考えたりしています。
富士山、樹海、銭湯・・と繋がっているのはすごいです。
現代もどこかで我々は洗脳を受けているんだろうな。
特にテレビ等(マスメディア)はそう思います。
なので、最近はあまりテレビを見たり、新聞を読んだりしない方が良いような気がして来ました。
ネットなどで事実だけを確認するようにしないといけませんね。
◆スヌーピー兄さん
お帰りなさい。
とっても楽しそうな旅行でよかったね。
土曜日は練習に行けませんでした。ごめんね。
またうちにでも泊まりで来て下さいよ。
その時に旅行の写真も見せてね。
美味しい焼酎&泡盛を飲みましょう。
富士山はいいですよね。そんな富士山を上から
撮ってみました。旅行に行くとき運がよくすごく
晴れて撮りました。メールで送りますね。
本日、練習行きます。おみやげ持っていきます。
江戸、つまり今の東京は城下町ではなく、山岳宗教(=後の神道)の町、ですね。
愛知県生まれの家康は出自が「山の民」に
近い・・・ま、いわゆる先住民族のアイヌや縄文人など、侵略され、差別された側・・・点から、国の宗教である仏教よりも、それ以前から連綿と地下の伏流水のごとく生きてきた山や大樹、巨石、大河などへの信仰=山岳宗教を自身の「戦略」として残した。
富士山麓の青樹ヶ原は鎮守の森。
したがって人の手の入らぬ森を残し、結界とした。
伊勢参りと同様に江戸の庶民にむけて「みそぎ」の一種である銭湯の壁に富士山を描かせ、しらずしらずのうちに洗脳する。
しかも富士参りへの旅費として積み立て金制度の「富士講」をつくり、地名にも「富士見」と付け、浮世絵師に描かせ・・・・
戦術はだれでもわかるように創るが、戦略は
しらずしらずにわれわれを創ったひとの「たくらみ」に導くモノ。
普通に見て育ってきたけど、今住んでいる所はちょっと移動しないと見れないので、やっぱりたまに見えると嬉しいです。
だから思わず写真を撮っちゃう。ほんとになんでだろう。
富士山と桜が嬉しいのはただ単に日本人の血なんだなぁ・・・と思ってたけど・・・。
神奈川も、富士見台とか富士見が丘とかいう地名は多いです。
私の母校は富士見台小学校♪
(ちなみにスヌーピー兄さんもだいぶ離れた後輩♪)
青木が原・・・自殺で有名な樹海ですね。方位磁石が使えないところ。
あの辺は道路からでも気味悪いです。
でも今は綺麗な遊歩道も出来て、とっても心地良さそうな散歩道になっています。
私はお散歩したいのですが、主人が怖がって歩いてくれません。
まぁ、ちらっと樹海の中を見ると木々にリボンがしばってあったりしますから、気持ちいいものではないですけどね。
奈良時代の歌集「万葉集」に富士山のことを詠んだ歌(長歌、反歌)があるから、てっきり大和民族の言葉だと思っていたんですが……。
富士山を始め、浅間山、御嶽山など日本における標高が高い山は、「霊峰」として古来から人々の信仰の対象になっていたんですよね、たしか。私の地元のことを言えば、福井と石川の県境にある「白山」(はくさん)をあがめる「白山信仰」というのが昔あったそうです。
2、関西の銭湯には富士山の絵は少ないが、関東や
東北の銭湯に必ずあるのはなぜだろう。
3、東京の坂道に富士見、という地名が多いのはなぜだろう。
4、青木ヶ原(だったっけ?)という原始の森が
残っているのはなぜだろう。
■ヒント
1、富士山はアイヌ語。
2、山伏・修験者などが登る霊山。
では、改名ですね。その方が私も呼びやすいです。
そうそう!飛行機からの眺めは本当に楽しいですよね。
昔の話ですが、海外に遊びに行って帰ってきた時に、成田着陸前にそねちゃんの職場の花火が「真下」に見えました。
見下ろす花火は貴重でした!!
雲はおもしろいですよね☆ 飛行機(たまにしか乗れませんが・・・)の時、窓際だとウキウキして眺めちゃいます(^0^)見下ろせるのも不思議ですし!
夕方のお写真はいや~な雰囲気なかんじですね・・・。実際、地震が起こっていますし。ん~、ますます不思議です!!