途中でこんな大きな看板が出て来て、ますます期待度が膨らんでいきます。
ちなみに「つま恋」開園は8:30で、9:30には入り口(南ゲート)からライブ会場まで
列がつながったそうです。
ゲートから会場は普通なら20分くらいの所を、長さが足りなくてところどころで
蛇行して列ができあがっているというくらい長い列だったわけ。
さて、それでもライブエリアに着いたのが10時半くらいかな。
(2時間弱並んでいたのね。)
一面に緑の芝生・・・。
ぷ~んと新緑の匂いが漂う会場です。 うーん、気持ちいい
A2ブロックはまだ空いていたので、ステージ側にクッションを置いて席を確保
結構お天気で日差しが強くて、並んで歩いているだけで汗だくな私達
疲れた・・・。
でも、とりあえず一安心。
当然、誰も何も言わなくてもみんながを望んでいる訳で・・・。
席を確保してからを求めてフードエリアに直行
もう、どんどん文章が長くなってしまうので省略しますが、結局私達がビールに
ありつけたのは12時過ぎでした・・・。
はい、お察しのとおり、考える事は皆同じでございます。
ドリンクコーナーはまたもや行列を作っているのでありました。
しかも~、私達が並んだ列だけが明らかに進みが遅い・・・。
きっとこの列の担当がトロいんだろうよ・・・。
と思っていると、本当にそうでした。
3つくらいの飲み物の計算ができない女の子なのでした。
しかも~、350mlのクアーズの缶ビールをプラコップに入れただけで600円
何もかもイベント用のお値段ね。
でも、他の人はみーんなすでに生活には余裕がありそうな中高年ばかりですから
平然といろいろ買っていましたけどね。
やっと無事にビールにありつけたと思ったら、もう開演の時間じゃないですか。
本当は、だいぶ早めに着く予定だったので何をして時間を費やすか考えてたんだけど。
(我が家はフリスビーを持参してました。)
ライブ会場への道も人ごみなので、フードエリアで飲んでしまってから席に戻りました。
待ちに待った開演!
ステージはかなり巨大です。
左右60m、高さ23.5mの枠組みができています。
(31年前は、左右42m、高さ15mだったそうです。)
ライブ会場内は一切撮影が禁止なので、こちらを参考に・・・。
会場の様子はこんな感じ
ライブが始まったら撮影禁止というのはわかるけど、この会場内も一切禁止なのです。
といっても、結構みんな堂々とカメラを持ち歩いて撮影していましたけどね。
私もブログのために撮ろうと思ったのですが、やはり小心者・・・。
撮影できませんでした。(だからダメなんだっつーの!)
あ~、こういう訳ね・・・。
それにしても500円は高いぜっ
ぼったくりじゃねーか・・・ブツブツ・・・
演奏が始まると、一斉に会場内は総立ちです。
記念すべき1曲目は「旧友再会フォーエヴァーヤング」by拓郎&かぐや姫。
これは、80年代の拓郎さんの曲だそうです。
まるで、この日のために作られた曲なのかと思いました
とてもいい曲で再会をテーマに、いわゆる中高年へのエールのような感慨深い歌でした。
途中
(ステージがA2ブロックの方まで延びているので)拓郎さんとパンダさんが
ステージの端まで来て歌ってくれました。
我々の目の前です。 大感激~。
そして、1曲目が終わると拓郎さんの部が始まりました。
「ペニーレーンでバーボン」
「海を泳ぐ男」
「ひらひら」
「淋しき街」
「消えてゆくもの」
「ともだち」
「知識」
「生きていなけりゃ」
「イメージの詩」
と、続きました。
31年前もこんなふうに、拓郎さんの部とかぐや姫の部が交互に行なわれ、この二組が
ステージ上で交わる事がなかったそうです。これはとても意外でした。
その31年前のエピソードが次々と出てくるのですが、拓郎さんの部が予定時間よりも
だいぶ早く終わってしまったらしく(20~30分)近くのホテルで待機していた
かぐや姫は焦りまくりでステージに戻ったという話
また拓郎さんは「31年前は、みんなが攻めてきたらどうしようと怖かったよ。
あの時は客席が怖くてね。みんな丸くなったねぇ!」
(31年前は5万人だったそうですからね・・・)
「『結婚しようよ』を歌ったら、ぶんなぐられるんじゃないかと思ったよ」
なんて・・・。
照れくさそうに話していました。
ちなみに「つま恋」開園は8:30で、9:30には入り口(南ゲート)からライブ会場まで
列がつながったそうです。
ゲートから会場は普通なら20分くらいの所を、長さが足りなくてところどころで
蛇行して列ができあがっているというくらい長い列だったわけ。
さて、それでもライブエリアに着いたのが10時半くらいかな。
(2時間弱並んでいたのね。)
一面に緑の芝生・・・。
ぷ~んと新緑の匂いが漂う会場です。 うーん、気持ちいい
A2ブロックはまだ空いていたので、ステージ側にクッションを置いて席を確保
結構お天気で日差しが強くて、並んで歩いているだけで汗だくな私達
疲れた・・・。
でも、とりあえず一安心。
当然、誰も何も言わなくてもみんながを望んでいる訳で・・・。
席を確保してからを求めてフードエリアに直行
もう、どんどん文章が長くなってしまうので省略しますが、結局私達がビールに
ありつけたのは12時過ぎでした・・・。
はい、お察しのとおり、考える事は皆同じでございます。
ドリンクコーナーはまたもや行列を作っているのでありました。
しかも~、私達が並んだ列だけが明らかに進みが遅い・・・。
きっとこの列の担当がトロいんだろうよ・・・。
と思っていると、本当にそうでした。
3つくらいの飲み物の計算ができない女の子なのでした。
しかも~、350mlのクアーズの缶ビールをプラコップに入れただけで600円
何もかもイベント用のお値段ね。
でも、他の人はみーんなすでに生活には余裕がありそうな中高年ばかりですから
平然といろいろ買っていましたけどね。
やっと無事にビールにありつけたと思ったら、もう開演の時間じゃないですか。
本当は、だいぶ早めに着く予定だったので何をして時間を費やすか考えてたんだけど。
(我が家はフリスビーを持参してました。)
ライブ会場への道も人ごみなので、フードエリアで飲んでしまってから席に戻りました。
待ちに待った開演!
ステージはかなり巨大です。
左右60m、高さ23.5mの枠組みができています。
(31年前は、左右42m、高さ15mだったそうです。)
ライブ会場内は一切撮影が禁止なので、こちらを参考に・・・。
会場の様子はこんな感じ
ライブが始まったら撮影禁止というのはわかるけど、この会場内も一切禁止なのです。
といっても、結構みんな堂々とカメラを持ち歩いて撮影していましたけどね。
私もブログのために撮ろうと思ったのですが、やはり小心者・・・。
撮影できませんでした。(だからダメなんだっつーの!)
あ~、こういう訳ね・・・。
それにしても500円は高いぜっ
ぼったくりじゃねーか・・・ブツブツ・・・
演奏が始まると、一斉に会場内は総立ちです。
記念すべき1曲目は「旧友再会フォーエヴァーヤング」by拓郎&かぐや姫。
これは、80年代の拓郎さんの曲だそうです。
まるで、この日のために作られた曲なのかと思いました
とてもいい曲で再会をテーマに、いわゆる中高年へのエールのような感慨深い歌でした。
途中
(ステージがA2ブロックの方まで延びているので)拓郎さんとパンダさんが
ステージの端まで来て歌ってくれました。
我々の目の前です。 大感激~。
そして、1曲目が終わると拓郎さんの部が始まりました。
「ペニーレーンでバーボン」
「海を泳ぐ男」
「ひらひら」
「淋しき街」
「消えてゆくもの」
「ともだち」
「知識」
「生きていなけりゃ」
「イメージの詩」
と、続きました。
31年前もこんなふうに、拓郎さんの部とかぐや姫の部が交互に行なわれ、この二組が
ステージ上で交わる事がなかったそうです。これはとても意外でした。
その31年前のエピソードが次々と出てくるのですが、拓郎さんの部が予定時間よりも
だいぶ早く終わってしまったらしく(20~30分)近くのホテルで待機していた
かぐや姫は焦りまくりでステージに戻ったという話
また拓郎さんは「31年前は、みんなが攻めてきたらどうしようと怖かったよ。
あの時は客席が怖くてね。みんな丸くなったねぇ!」
(31年前は5万人だったそうですからね・・・)
「『結婚しようよ』を歌ったら、ぶんなぐられるんじゃないかと思ったよ」
なんて・・・。
照れくさそうに話していました。
って、自分のblogはほったらかしやけど(^_^;)
今、11月4日の「赤穂でえしょん祭り」の準備であたふたしてます。
先ほど昔のアルバム見てたら、31年前のつまごいチケット出てきました。
8月2日PM5時~8月3日AM5時
2500円でした。
見た場所はB5あたりですが、当時はブロック指定なくて早い者順でした。
暑い中ゲートが開くのを待ってました。
夜の野外コンサートは歌い手にとって恐怖だと思います。
今回BSで見てて、みんなおじさんおばさんになってのんびり見てるなぁ、と感じました。
当時のあの雰囲気はおそらく再現するのは難しいでしょうね。
明日から2日間「津祭り」で踊ってきます。
りんくうでお会いできるかな?
★ひげPAPA様
お疲れ様です。
なんだか相当ご多忙のようで、そのような中で無責任にもあんなお願い事を書いてしまって申し訳ありませんでした。
私達の席の側にも31年前に来たという方がいらっしゃったので、お話を聞けばよかったな~と後から後悔しました。
早いもの順・・・そういえば昔のビデオで見るとみんなダッシュしている映像がありました!
>みんなおじさんおばさんになってのんびり見てるなぁ、と・・・
今回、主役の拓郎さんとかぐや姫が一番感じた事なんでしょうね。
それと同時に自分達も一緒に年をとったなぁと感慨深げでした。
津祭りといえば三重県ですね。
どうぞ楽しまれて踊ってきてくださいね。
今年もほにや次第では、りんくうに行くかもしれないです
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