数あるリゾートから選ぶのは、結構時間がかかる作業でしたがこれもまた楽しい時間。
そこで、ポイントを絞るために条件を考えてみました。
料金が比較的安い。
水上コテージあり。
ハウスリーフあり。
ダイビング、シュノーケルどちらも楽しめる。
空港からスピードボートで60分以内で行ける。
などなど。
そこで、決まったのが「ボリフシ島」です。
上記の条件はすべて当てはまります。
空港からボートで25分という近さ。
経営がイタリア人なので、食事はイタリアン。
この食事がまた最高に美味しかったです。
この島に入ったらボートで外に出るしかないので、食事は全てこのリゾート内でいただきます。
だからツアーも3食付きが多いのです。(これ結構ありがたい)
(しかも、3食ともバイキング)
飛行機の便により、どうしてもモルジブの現地到着は夜になります。
なので、到着日にはあの憧れの青い海が見られないのです。
早く見たい早く見たいと、もんもんとした気持ちで眠ります。
そして、初日は海を見たさに5:30頃に目覚めてしまった。
普段、休みは寝坊の主人でさえ・・・。
そして、部屋のカーテンを開けるとそこにはうん十年も夢に描き続けたエメラルドブルーの海が。
もう、鼻血がドバーっと出て、ぶっ倒れそうなくらいの感動
「あのなぁ・・もっと他の表現がないのか?」
そして、初めて島内をお散歩するのです。
おや鳥さんがいます。
「鷺」の仲間かな?
実は、この子はこの島の住人(鳥)のようにお食事時に、毎朝毎夕と現れていました。
波打ち際で上手に魚をキャッチするんですよ。
そして、この写真はお食事が終わったところかな。
鷺さんの向こう側がカフェ。
島内はコテージや、レストラン、カフェ、売店以外は自然な形が残されているので、多くの生き物でいっぱいです。
さっきの鷺さんや、他の種類の鳥もいろいろいました。
動物園やペットショップでしか見たことのないような大きなトカゲもいました。
海を眺めると透明度がいいので、カラフルな熱帯魚が泳いでいるのが楽に見えます。
そして、ヤドカリは真っ白なのです。
砂が白いし貝殻も白いのが多いので、ヤドカリさんも白いのでしょう。
そしてイカや、ウツボも見えたんですよぉー。
エイも泳いでいるのが、水上コテージから見えました。
すごいでしょー。
こんな発見をするたびに、大騒ぎの私なのでした。
そして、夕方はカフェに行くとコーヒー・紅茶・クッキーなどが無料でいただけるのですが、
そのカフェは海の上に建っておりクッキーを投げるといっせいに魚たちが寄ってきます。
そのカフェでまったりくつろいでいる時に、イタリア人が騒ぎ出したのが「鮫君」でした。
よく見ると50センチほどの鮫君が優雅に泳いでいます。
初日は大騒ぎしたのですが、実はこの鮫君もここの住人らしく、翌日もカフェ付近に
現れて、みんなに大騒ぎされていました。
いろんな様子は、全て写真ではなくビデオカメラにしか写っていないのが残念。
夕方は、雲がなければそれは素晴らしい夕日が見えたんだろうなぁ。
カフェから見た水上コテージ。
続く・・・。
不思議な雲を写した日、日没の夕焼けに挑戦したものの、これほどうまく撮れなかったよ。
しかし写真撮り甲斐ありそうですね~僕ならずっとシャッ
ター押しっぱなしかも(^^ゞ1週間はいたい島ですね♪
あ~何処か旅行へいきたくなりました。
うまくないですよ~!
雲が多くて全体的に暗くなってしまいました。
今のデジカメだったら夕日モードとかサーフアンドスノーモードとかあるから、もっと綺麗に撮れてたかも(*≧m≦)
◆あつさん
はい、モルジブいいですよハワイもいいですけど、ワイキキは都会なのであまりのんびりできない感じがします。(オアフしか行ったことないから)
時計を忘れて、1週間裸足で過ごしました。
最高のひとときでした。
◆yokihiさん
はい、モルジブのボリフシ島という島です。
この当時は富士フィルムのファインピックス6800というデジカメを使っていました。
今のカメラみたいにいろんなモードがあれば、もっといい色が出たんだろうな~と思います。
(サーフアンドスノーとか夕日モードとか)
8日間のツアーで現地には6泊しました。
時計を忘れて裸足で生活してました。
最高です。また絶対行きます。
私自身は、岡本真夜の『ANNIVERSARY』という曲の影響で、いつかセイシェルの夕日を見たいと思っています。
やっぱり(*≧m≦)
実は、絶対トリデさんが気づいてくれると思ってました!!(主人の方の写真)
主人は何もやらないので、あの写真は私が勝手に貼ったのです。
私も岡本真夜好きです~♪
彼女の曲は、体内から元気の源が出来る感じがします。
そういえば、いつも不思議だったんだけどトリデさんってなんでそのHNなんですか?
福井でのよさこい系統の祭り「YOSAKOIイッチョライ」のHP掲示板に以前、管理人的存在の人が「雇われ店長 JAKE」というHNを使っていらっしゃって、ちょっとした対抗心で(笑)このHNを思いつきました(こち@さんならご存知かも)。
本当は『サタデーウェイティングバー』の主人公の名前を使いたかったんですけど、どうも匿名の存在らしく(笑)、(よさこいに関して)言いたいことを言わせていただくという意図も込めて、このHNにしたわけなんです。
ゆみたかさんご夫妻はよくケンカをされるとのことですが、根本的なところでは価値観が一致していらっしゃるんですよね(「ほにや」や「きらり」ちゃんなど)。その仲の良さが、「ゆみたか」「たかゆみ」さんのHNからもうかがえます。
そうでしたか~。
いつも「Mr」を略してしまいすみません。
ちゃんと「Mr」にも意味があったんですね。
うちの「たかゆみ・ゆみたか」というセンスのなさすぎるHNは主人が考えたものなのだ。
主人が始めにwaniさんのところで「たかゆみ」で書いたから、ゆみが書くときは「ゆみたか」にすればいいじゃん。とのこと。
え~・・・。なんかみっともないなー。センスないなーと思いながらも、ま、waniさんの所だけで使う分にはいいか・・・という感じで使っていました。
まさか、こんなに名前が一人歩きするとは思わなかった!
私が使っていたもともとのHNは「malo」なのです。
前に飼っていた文鳥さんが「彦麻呂・飛麻呂」という名前だったので。
喧嘩というか、だいたいが一方的に私が怒っているだけなので喧嘩になりません。
本人がのほほ~んとしているので、怒るのも虚しく最近はあまり怒らなくなりました。
そういえば今年はまだ喧嘩してないなぁ・・・。
みなさん色々HN考えてるんですね。私は何も思いうかばなかったので、安易に・・・。ゆみたかさん・たかゆみさんのお名前を知ってから、仲良しさんなんだなぁ☆ステキと思いましたよ! う~ん、怒っているゆみたかさんが想像つかないです・・・。でも、思っている事が言えるっていいですよね!
鮫といっても1メートルもない小さな鮫君ですから、なんとなく可愛いのです。
それでも野生の鮫を見られるというので、毎日イタリア人に騒がれていましたね。そんな中悠々と泳いでいましたけど。
時には時計をはずして、裸足で生活・・なんていいものですね。
つか、絶対そういうひとときを味わうべきだと思いました。
旦那を怒っている私?子供を叱る親のようです。
(-_-メ)