先日、こんなタイトルの本を図書館で見つけました。
後ろの箇条書きの説明文。
【一匹の柴犬が、子のない夫婦のもとにやってきた。
家に到ったその日から
抱かれて冷たくなったあの日まで
犬を“もうひとりの家族”とした13年間をえがき
新田次郎文学賞を受賞した感動の愛犬物語】
中はマンガなのですが、とっても柔らかいタッチで優しい絵なのです。
ワンちゃん特有の動きと、子犬の可愛らしさの描写がよく出ています。
同名で小説も出ていて、映画にもなったらしいです。
読んでいて、飼い主の心情がよくわかり「きらり」(うちで飼っている猫)と
ダブってしまいます。
まだまだ生後半年くらい・・・我が家に来てから5ヶ月なのですが、すでに
家族であり、やんちゃ息子なのです。
「きらり」にもしもの事があったら・・・
なんて考えるだけで、涙が出ます。
ペットが飼えなくなった時に、平気で保健所に連れて行く人がいるそうですが
犬や猫だって、小さな尊い命です。
是非、飼ったら命を全うするまで可愛がってあげてください。
里親探し詐欺も多いと聞きます。
「可愛がるから引き取ります」
と言って引き取って毛皮業者などに売りさばくという悪徳業者がいるのも
事実なのです。
こんなこと、想像するだけで吐きそうになるくらい頭にきます
人間って勝手だなぁ・・と思います。
絶滅する恐れがある動物を保護したり、害虫は駆除したり・・おかしいですよね。
もっと地球(自然と共存)を大切にしながら、動物達に対しても自然のまま
接していればいいのではないかと思います。
その上で、自然に滅びていくのは仕方ないこと。
人間の勝手で、生態系を崩すのはエゴです。
まぁ、絶滅に追い込むのも人間なんですが・・・。
などなど、考えるときりがないのでやめます。
ありゃりゃ・・・。
なんか、話がずれてしまった。
とにかく「ハラスがいた日々」は心温まるお話なのです。(^。^;)
後ろの箇条書きの説明文。
【一匹の柴犬が、子のない夫婦のもとにやってきた。
家に到ったその日から
抱かれて冷たくなったあの日まで
犬を“もうひとりの家族”とした13年間をえがき
新田次郎文学賞を受賞した感動の愛犬物語】
中はマンガなのですが、とっても柔らかいタッチで優しい絵なのです。
ワンちゃん特有の動きと、子犬の可愛らしさの描写がよく出ています。
同名で小説も出ていて、映画にもなったらしいです。
読んでいて、飼い主の心情がよくわかり「きらり」(うちで飼っている猫)と
ダブってしまいます。
まだまだ生後半年くらい・・・我が家に来てから5ヶ月なのですが、すでに
家族であり、やんちゃ息子なのです。
「きらり」にもしもの事があったら・・・
なんて考えるだけで、涙が出ます。
ペットが飼えなくなった時に、平気で保健所に連れて行く人がいるそうですが
犬や猫だって、小さな尊い命です。
是非、飼ったら命を全うするまで可愛がってあげてください。
里親探し詐欺も多いと聞きます。
「可愛がるから引き取ります」
と言って引き取って毛皮業者などに売りさばくという悪徳業者がいるのも
事実なのです。
こんなこと、想像するだけで吐きそうになるくらい頭にきます
人間って勝手だなぁ・・と思います。
絶滅する恐れがある動物を保護したり、害虫は駆除したり・・おかしいですよね。
もっと地球(自然と共存)を大切にしながら、動物達に対しても自然のまま
接していればいいのではないかと思います。
その上で、自然に滅びていくのは仕方ないこと。
人間の勝手で、生態系を崩すのはエゴです。
まぁ、絶滅に追い込むのも人間なんですが・・・。
などなど、考えるときりがないのでやめます。
ありゃりゃ・・・。
なんか、話がずれてしまった。
とにかく「ハラスがいた日々」は心温まるお話なのです。(^。^;)
・我が家で生まれた子
・譲ってもらった子
・いつの間にか住み着いてた子
わんこがいない時期は、空き巣に入られたりと
悪いことが起きました・・・
『クロベー(通称:クロ)』(←ゆみたかさんはある意味、よぉ~く聞いたことある名前ですね)
クロは私が小学校3年の時に我が家に来ました。
妹の担任の先生が校門で拾ってきたらしく、
妹が飼いたいと名乗り出て、我が家
それからは、家族同然のように生活していました
寝るときも食事のときも遊ぶときも・・・
クロがお星さまになった時はずっと泣いてました
やっぱり家族同然だったからねぇ
本当にペットは家族同然ですよね。
特に小さい頃から一緒だと姉妹みたいだったりね。
うちは小さい頃からいろんな動物がいましたね。
でも、多いのはやっぱり(=^・^=)にゃんこかな。
U^ェ^U ワンちゃんも大好きです。
この絵文字に動物シリーズが欲しいよ。
◆かおるんさん
ふふ♪クロの話は何度も聞いてるもんね。
まさに「はねるの扉」の「あぶちゃん」状態だよね。(わかる人いるかなぁ~?)
でも、それだけ可愛がられたクロちゃんはきっと幸せだったと思いますよ。
ひどすぎる!ほんと、人間の勝手で生き物の命を奪うなんて…悲しい世界です。ほんとに…。
この本、図書館で探してみます
こっちにもコメントありがとうございます<(_ _)>
そうなんですよ。
野良猫、野良犬の行き先はいろいろです。
天と地の差がありますね。
現実には酷い話がたくさんあります。
私もきらりを飼い始めてから知りました。
だから、里親を立候補しても書類審査が厳しくなっているそうです。そのくら厳しい方が安心ですね。
1匹でも多くの不幸な子達が救われますように。。。
ペットと一緒にいると、楽しい・かわいい・こら~!と色々な事があり、ホントに家族ですよね。以前飼っていた猫は病気でしたが、もっと○○していたらなど思ってしまいました・・・。ん~、やっぱり今思い出しても悲しくなりますが、一緒に楽しい時間を過ごした事を大切にしたいと思っています☆
悪徳業者がいるなんて、知らなかったです~!! 動物も人間も、同じ生き物なのになぁ~・・・。ゆみたかさんのコメントにありますように、天と地の差がありますよね。野良を見ていると切なくなってしまいます。飼ってあげられなくてごめんなさい・・・。
本当にあったお話みたいですよ。
一匹でも幸せになってもらいたいものです。
ほにやんさんは本当に優しい女の子ですね。