「特別支給の老齢厚生年金の請求書」が同じ色の封筒だったので、見た瞬間、なんか重要な手紙が来たなと認識しました。
今度のは「企業年金連合会の老齢年金裁定請求書」だそうです。年金関連はこの色っていうことでわかりやすくていいですね。
さて、またまたこおいう大事な書類が届いても、既にポンコツ化してる頭では処理するのが大変です。
早速疑問点にぶつかりました。
老齢厚生年金の請求を繰り下げる人で、■■に何も記載のない人は、記入方法について下記の電話番号に問い合わせろ、と書いてあります。
どうやら特別支給の老齢年金の支給対象者で、通常の老齢厚生年金を繰り下げて受給するつもりの人には特別な記入方法があるらしい。
だから、そおいうのこそちゃんとwebに書いといてくんなきゃねえ。電話で問い合わせろじゃ、ここだけアナログというか昭和というか、昔のまんまのような気がします。
年金も受け取る手続きが大変です。うちのお母さんなんか、何も言ってませんでしたが、あの頃の手続きはもっと簡単だったのかな?🤔