3月24日 木
寝不足のままに起きてる春日暮れ
突然ですが、
といっても60年ほどさかのぼりますけんど、国鉄の汽車のトイレは便槽がなくて穴がいたままじゃなかったか。つまりボットンがそのまま線路上に落ちていたような仕組みになっていた記憶がある。ま、いわば垂れ流しである。まあいろんなことが許されていたいい時代だったといえようか。
夜勤明けで眠ってなくさりとて勿体ないから食べちゃったということではなく頑張って起きてまする。心あればいつでも眠れる。
カンブリア宮殿を久しぶりに見ていた。あれれ、村上龍なのか一緒に出ていたおっさん。小池栄子は変わりなかった。
加藤栄子さんはうちの仲間だ。干し柿を食らいつつ一杯やってる。うれしいのは明日の明けから三日休みが続くことだ。ずいぶん体が休まる。気持も休まる。これ大事。
爪には甘皮という物体が付随している。歳を取るとこの甘皮が固くなってきていて鼻をこすったりすると非常に痛い。爪やすりで削り取る。
新しく構築されたこのプラットホームも慣れれば心地よい。
宝くじが4000円当たっていた。わらしべ長者をする。4000円をそのまま連番を買うことに費やする。つぎは8000円かな。繰り返していけばいつしか8000万円に膨れ上がるであろう。わはは、死ぬまでにやってみたい。
図書館から返却日が過ぎてます とやいのやいの言ってくる。いいじゃないの。しかし返さないと予約できない。ヤナ仕組みだ。めんどくさいから同じ本をアマゾンで買った。融通の利かないのが行政であった。

