令和5年3月16日(木)
非正規介護夜勤パート職員よろよろ日記
ぼんやりと泳ぐプールは底の無く
ややや、
のんびりお昼過ぎ少しだけ泳いできましょうよと３バタだけこなして帰ってきたら孑孑の校正が届いていた。特に誤植はない完璧な作業をしてくれているイシグロ印刷。で、考えたのだけんどこのあたりで思い切って終刊号としましょうかとえーこさんにぼんやり電話を入れたら、だってこの間5年も経ってるよもともと亡霊みたいなもんじゃない と言われたような。今更何をでしょうな。ま、不定期刊行というかたちでこのままいきましょう。ということで続行の結論付く。続けるはタイヘン、終えるのは簡単。ここでへたばってはいけません。えーこさんに電話を入れたのがよかった。寝ぼけ頭少し反省する。同人誌なのだ勝手に作業をしてはいけませぬ。
夕食を済ませてイッパイやっていたせいか横になったら眠っていた。ま、仕方あんめえ。夜勤明けだもんな。
目薬でもさしなはれ。
見守り９方、今朝はどなたもネグソをしてませんでした。まあとにかく寝ながらクソするなとついついぼやいてしまいますなあ拭き取りながら。にんげんネグソしたら終いだよ。終いだからここに来てんのかそうか。仕方ないか。
ベランダから望む駐屯地の消灯は２３時です。真っ暗け。暗闇に白くユスラウメが咲き始めている。佐奈川縁の桜はまだです。ゆっくりと上を見ながら戻ってきました。ま、飲み直すか明日は休みだパッパラパー。
所番地と記名もない年賀状の一枚を正月からずっと眺めている。書かれた字から推しはかるとこれは長岡の直子さんからだろうなあ。です。が２年前の年賀状と同じ書体だもの。たまたま見つけた２年前の年賀状を。たまたまではなく保管してあったんじゃないかいお前さん。年賀状は消印がないからなあ。
春の川のんびり遡行もするやうな
