3月26日 土曜
佐奈川の桜は咲いてきましたよ
登下校する中学生の姿がなくいろどりがありまへんなあ、雨ですねん。
今日明日とお休みだから、なにさ、
眠くて寝てしまっていた。あああかんわ。
夜になっても雨がすごい。
ビールのんで寝よう。
3月25日 金
佐奈川の桜が咲いてきましたよ
ぽつりぽつりだが咲き始めている。咲き出せばあっというまだな散り急ぐのも。明日の暖かな雨で一気に咲き出すだろう。アタシは足が痛い。どう痛いのか説明がしにくいのだけんど痛いのだよ。
遅い夕食を終えて一息ついたら九時を回っていた。休みなのでぽつりぽつりと一杯やっている。どんなものだろうかとゲオでワイヤレスイヤホンを買ってみた。そのうち届くだろう。耳の悪いのも難儀である。というのも難儀極まりない。
そして再びちょっとベッドで横になったらとたんに眠っていた。世の中には眠ることが難義な人もいらっしゃる。た易く眠りに入れることは幸せと思わねばならない。目が覚めたら夜中だった。耳がカイイ。
夜中に目覚めてちょっと寝たぼける。
どんなふうに寝たぼけたかというと、あれ？ツマが居らぬぞ。
おっさんダイジョウブかいな。
3月24日 木
寝不足のままに起きてる春日暮れ
突然ですが、
といっても６０年ほどさかのぼりますけんど、国鉄の汽車のトイレは便槽がなくて穴がいたままじゃなかったか。つまりボットンがそのまま線路上に落ちていたような仕組みになっていた記憶がある。ま、いわば垂れ流しである。まあいろんなことが許されていたいい時代だったといえようか。
夜勤明けで眠ってなくさりとて勿体ないから食べちゃったということではなく頑張って起きてまする。心あればいつでも眠れる。
カンブリア宮殿を久しぶりに見ていた。あれれ、村上龍なのか一緒に出ていたおっさん。小池栄子は変わりなかった。
加藤栄子さんはうちの仲間だ。干し柿を食らいつつ一杯やってる。うれしいのは明日の明けから三日休みが続くことだ。ずいぶん体が休まる。気持も休まる。これ大事。
爪には甘皮という物体が付随している。歳を取るとこの甘皮が固くなってきていて鼻をこすったりすると非常に痛い。爪やすりで削り取る。
新しく構築されたこのプラットホームも慣れれば心地よい。
宝くじが４０００円当たっていた。わらしべ長者をする。４０００円をそのまま連番を買うことに費やする。つぎは800０円かな。繰り返していけばいつしか８０００万円に膨れ上がるであろう。わはは、死ぬまでにやってみたい。
図書館から返却日が過ぎてます とやいのやいの言ってくる。いいじゃないの。しかし返さないと予約できない。ヤナ仕組みだ。めんどくさいから同じ本をアマゾンで買った。融通の利かないのが行政であった。
3月23日(水)
その通り春は名のみの風の寒さよ
佐奈川の桜もぽつりぽつりと咲き始めている。咲き出したらあっという間だろう。JAFのお世話になってからプールには車で出向くことにしている｡トラブルがあれば早くに対応出来るからだ。そのときの原因ははっきりしていた。スモールランプの消し忘れだった。情けない。それ以来スモールランプは点けることはやめた。スモールなど点けてなんなる。500バタを終えジャグジーからシャワーで上がってくる。
図書館に返さねばならなくなっていた書籍があったような。あらら、22日という書籍があった。返さないことには予約が取れない。ま、いっか。TSUTAYAとはちゃう。延滞金は発生しない。小さな子が沢山のの絵本を抱えてお母さんと並んでいた。絵本など買っても溜まるだけで部屋のお邪魔虫にもなりかねない。図書館本で十分だ。
何にしても体がだるく部屋にいればごろごろしていてる。USBの変換機能のあるカセットレコーダーが届く。手のひらサイズでスピーカーはないようだ。ひとまずあったテープで聴いてみる。沢山あったカセットはCDが主流になってからおおかた捨ててしまった。ま、捨てても悔いの残るカセットはなかったはずだ。
タクシードライバーグルグル日記を読んでいる。マーボーというお客がおったなあ。タクシードライバーをやっていた。隅田川にかかる橋の名前から覚えることからはじまると、言っていたなあ。もう一人何とかちゃんと言っていたがなんとかが記憶にない。覚えているのはかつどんを食っていてご飯だけになっちゃっと言っていたのが妙におかしかった。上だけ食うか。
