少しだけ泳ぐ〜ま、いっか少しで〜となりで兄ちゃんはバタバタ泳いでた〜

2023年3月12日　日曜日

非正規介護夜勤パート職員よろよろ日記

連勤で見逃す春ののど自慢

見逃すというより眠っていた。目覚めたのはあれ、何時だったっけ。

ま、何はともあれ日曜で利用時間が３０分伸びている。さっと出向いてさっと泳いでくる。２バタ、だったようなあれ３００かなま、どっちでもいっか。あたしにとって水泳は歯を磨く習慣のようなもの。風呂代わりともいえる泳がないとすっさきりしない。明日は明けだやれやれ。

おさめさんがどっさりウンチ。ま、始末するに往生こきウンチ。軟便でパットからもはみ出していた。バカヤロー、寝る前にウンチしろ。早番が来る前に処理完了。コイツ、妹をかけてきながらバカバカとののしるのでんな。せめてバカといわずにアホといってくれよと言い含める。ま、認知なので何ともなりませんが。

プール以外ひたすらごろっと横になっている。

くたびれてまんねん。

梅枝梅安・池波正太郎を見ながら読む。どうやら本名のようだ。

いま劇場でやってるなあ２部作で。プール帰りたちよっい観に出向くつもりだったがだめだ。たぶん椅子に座っておれない。

あれれれ、なんだこれ。 まいっか。

やれやれ今日明日と出勤〜

2023年3月11日　土曜日

非正規介護夜勤パート職員よろよろ日記

木星と金星縦に冬終わる

看取りいらしたおばさんが上がっていって一人になってもうた。プール。ま、いっか。２バタしか泳げず。もっと早く出かけなさいな。わかっているのだけんどもたもたしてるんだなあ。で、たくさんは泳ぎたくはないしそんなところでんな。

わはは〜いい気味だ〜無法者には罰を〜

2023年3月10日　金曜日

春めいて子ブタの鼻も湿りけり

知る人ぞ知る本歌取り。

木枯らしや子ブタの鼻も乾きけり

何やら血相変えた訪問者おばさん。手にここには止めるなという紙片をかざす。なななんなのよ。ワイパーに挟むわけではなくフロントガラスに接着剤で貼られていたようだった。あたしゃ知りませんよ。止めたがる消防用空き地に止めていてアタシが一度警告の張り紙をワイパーに挟んだらしい。本人がそう言ってた。少しの間なら目もつぶってそのまま不問としているが、度々止められるとアタシも仕事を思い出し警告文のメモをワイパーに挟むことはある。

ま、言ってみれば正義の味方がおったのでんな。アタシとしてはよくやっていただきましたと拍手喝采である。

警察に言う、と息巻いておりました。どうぞお好きなように。あたしゃ駐車場の管理はしておりませぬ。

母の具合が悪いので見に来ていると申されるがそもそも一世帯つまり一部屋には一台分の駐車場が用意してあるはず。そこへ停めたらいかがであるかと申し上げておいた。横着はあきまへん。

ま、くだらないことで口角泡を飛ばされました。

MITAkA・画廊でんな、へ、作品搬入。タイトルは　サーファー・田鶴子　波に乗るサーファーは限りなく撮りました。盗撮ちゃいます。で、飽きました。で、浜に上がったサーファーをと、激写したのでんな。撮影会です。遠慮なく撮っていい。その一枚でした。モノクロ作品展。

補聴器が無くて七世の春隣〜

2023年3月9日　木曜日

非正規介護夜勤パート職員よろよろ日記

あれもだめこれもいやよと冬終わる

夜勤明けぼやりしたままシャワーを浴びにスポーツボックスへ。出向いているプールの名はスポーツボックスなのでした。

フロントにはいつものお化けっぽい女性。濃い化粧でなんかお化けなんですなあ。マスクしているから余計にお化けっぽい。あはは、でも好ましいのですねん好みですねん。左手の薬指に指輪。

あたしそういえばヨメと別れることになって思い切り放り投げましたわ、わはは畑の中に。

だって持っていたってしょうもないもの。ヨメとともに作った情景は思いだしますねん。いいときだったなあ。人生流転。

夜勤明け明日は休みといった状況。隣町の画廊まで参加作品を搬入せねば。ああ面倒くさいなあ。

風がゆるい。手袋が要らなくなっている。あちこち痒い春霞

しばらく深く考えさせられてしまった〜時代でんなあ〜

2023年3月8日　水曜日

非正規介護夜勤パート職員よろよろ日記

かさこそと雀来たるや日脚伸ぶ

イシグロ印刷から電話が入っていた。折り返し電話を入れてあれこれ話していたのだけんど電話を切ってから深く考え込んでしまっていた。

早い話がイシグロは事業の撤退を図っているらしい。次回の印刷は知り合いの事業所を紹介するからそちらで行動を起こされたし。ということだった。

知る限りイシグロ印刷は学校行事のプリントをしていたはずだ。これがまずなくなった。学校も子どもたちには端末を持たせていると漏れ聞く。紙での報告が無くなってきているのだ。

で、深く考え込んでいた末に　孑孑　も今号で終刊にすべえと思い立ったのであった。そうだよもう紙にしがみついていたんじゃ先がないのだよ。ならどうする。踏ん切りをつけようじゃない。

と、なったのだ。あたしもトシだし、

終刊。

そう決め込んだらモヤモヤが一婦された。やっと肩の荷が下りた感じだ。

A子さんにはまだ報告してない。明日にでも電話するか。