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老人性なんとかかんとかいうのだよね〜からだ中カイイ〜もうねたまりません〜

2023-04-24 20:13:43 | 日記
2023年4月24日 月曜日
非正規介護夜勤パート職員よれよれ日記
葉の茂る中で一つの残花かな
あれれゴミかな。
今夜から三晩我が家で眠れる。うれしいのでプールの後インドマグロを買いに立ち寄ったらなかった。あらま、スーパーヤマトのインドマグロはおいしい。一切れ100円ほどだろうか。お高いがこれくらいでちょうどいい7切ほど。
マグロを口の中に収めたという満足感が生まれる。
本当はキャベツを買いに出たのだ。千切りキャベツが食したかった。春キャベツを無視して大玉のずっしり思いキャベツを買う。
夜勤明けで少し飲んでいたら徐々に意識が混濁してきて倒れ込むむように寝ころんだベッドでそのまま寝入ってしまった。目が覚めたら午前零時を少し回っていた。新しい一日の始まりのようだが頭の中ではまだ今日だ。明日はオイル交換に出向かねばならない。面倒だねえ車のメンテナンスというのも。ついこの間交換したたばかりのような気もする。
寝なおすか飲みなおすか迷っている。
アナタねそんたらこと迷うものでもありません。さっさと呑み直しなさいな。
人の顔のようにも見える豊川高校のフェンス。どうやって張り替えたのだ不思議。


歩くと暑い〜

2023-04-23 19:35:13 | 日記
2023年4月23日 日曜日
非正規介護夜勤パート職員よれよれ日記
長袖は暑しさりとてまだ半そでは
騒がしく泳いでいるのに出くわす。騒々しい。日曜日は4時まででスタッフもさっさと帰りたいのかそわそわしている。見苦しいぞ。2時間半とした長たらしい映画を観ていたのだけんどまたびれて来て断念。どうでもよか。物にはほどがある。あんたが選んだんじゃないのか。
ゴミ袋を鯉のぼりに見立てているようだった。あるお宅。


う〜ウォン〜

2023-04-23 00:35:58 | 日記
2023年4月23日日曜日
非正規介護夜勤パート職員よれよれ日記
まだあるか残るさくらをさがしけり
プールの帰り持って出たハガキを投函するつもりがそのまま帰ってきてしまった。ま、アホは常ならざること。
改めてポストへと出向く。

ボルダーって意地悪な競技でんなあ〜見ていて気の毒だがね〜

2023-04-22 19:24:19 | 日記
2023年4月22日 土曜日
非正規介護夜勤パート職員よれよれ日記
炊き立てのご飯食いたや春暑し
更新しそこなった本の一冊があって返却に出向く図書館。図書館の2週間は早いなあ。なんとなくあっという間だ。
ホタル 高倉健を観ていて暗いなあくたびれるなあ、と中途でやめる。女房役の田中裕子が煩わしい。ぼやっとした面立ちがどうにも苦になるのだった。
ま、そんたらことはどうでもよか。
500バタほど泳いだような。
ここもぼやっとしたエーさんが何やら言ってきたのだけんどまったく聞こえない。あいまいに返事をしてその場をこなす。聞こえないんだ。
取り立てて何事もなく夜に至る。

とにかく眠い〜外反母趾は痛い〜やってられないわに〜

2023-04-21 21:15:22 | 日記
2023年4月21日
非正規介護夜勤パート職員よれよれ日記
あちこちと痛む体や春暑し
プールを先に済ませ一冊返し損ねた書籍を返却しに出向いてさっぱりする図書館。返却を滞ると次の予約が取れない。こん畜生。そりゃあんたが悪いべさ。悪態をつくことなかれ。
どうにも体だがだるい、だるいだるい病か。連勤で休んでないあおりだろう。厄介な入居者の一人がいなくなった。男性。この男三度に一度はネグソを垂れる。寝ながらクソなど垂れるものか。そのくせぐすぐず文句も垂れる。正直な気持ちいなくなってやれやれである。そう思っているのはアタシだけではあるまい。仕事とは心底いえくたびれる。
好きな作家のひとり柚月裕子の新刊をアマゾンで買う。小説など出来るだけ図書館で済ませたいのだが33人待ちになっていた。こりゃたまりませぬ。夜勤用。
孑孑の返礼ハガキが恩師から届く。98歳になられたようだ。100の記念に三冊目の出版を計画しているようだった。奥様は花子さんと記憶しているがもう亡くなられたのだろう。国語の先生だった。
隣町の郷土文芸の現代詩の部門に入選し授業を抜けて表彰式に出向いたこともあった。その郷土文芸の選者にまさかの今はなっているなんて。往時茫々。