一反百姓「じねん道」【百姓の100章】『農的ワークライフバランス』実践と研究日記@斎藤博嗣&裕子*4人家族(夫婦子供2)

2005年、東京から茨城県阿見町の農村へ夫婦で移住し新規就農。
こども百姓「じねん童」2人と家庭自給生活を自学自習中

自己紹介 ふうてんファーマー寅さん

2005年07月01日 | 「ふうてんファーマー通信」じねん道以外のお知らせ
まずは仁義の自己紹介。。       
私、
生まれは「埼玉県越谷」育ちは「東京都北区田端荒川区よりの下町」です。
誕生日は、男はつらいよ「車寅次郎」と同じ「11月29日」。
谷中幼稚園の先輩に、画家「有元利夫」さん。
滝野川第4小学校の校歌の作詞は、詩人「サトウハチロー」さん。
実家は足立区千住で食品卸売業を営み、その血筋で根っからの「商売人」。
そして、風のように種をまく人。。
姓は「斉藤」名は「博嗣(ヒロツグ)」、人呼んで(自称)
「ふうてんファーマー寅」と発します。
以後お見知りおきよろしくお願いします。
???
学生時代にあの伝説的バックッパッカー「男はつらいよ」の車寅次郎の
格好をして、バイクで日本を旅したことがその名の由来。
卒業後某ベンチャー企業に5年間勤務後、「ピースボート」にて船で
地球一周。「キューバ」に出会い、農業の多面的な可能性に気づく。
以後「GNP(国民総生産)」から「GNN(義理・人情・浪花節)」
をライフスタイルの心情とする。
座右の銘「世の中の人は何とも言わば言え、我為すこと、我のみぞ知る」。
愛読書「平家物語」。
愛読雑誌「散歩の達人」。(装丁が変わる前の号まで)



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