一反百姓「じねん道」【百姓の100章】『農的ワークライフバランス』実践と研究日記@斎藤博嗣&裕子*4人家族(夫婦子供2)

2005年、東京から茨城県阿見町の農村へ夫婦で移住し新規就農。
こども百姓「じねん童」2人と家庭自給生活を自学自習中

「じねん道のたね」新しいラインナップ@生きる自給率「1%Up」みんな一粒百姓にな~れ!!

2016年05月01日 | 一反百姓「じねん道」斎藤ひろつぐ&ゆうこ

もう種蒔きはじめていますか?
今年は本当に季節の巡りがはやい!
いや早すぎる!!
沈黙の春ならぬ、騒然の春、何かの予兆でしょうか。。
いざという時に備えて、
1粒のタネまきから、
生きる自給率「1%Up」をはじめましょう!
みんな一粒百姓にな~れ!!

 

じねん道のタネと苗「新しいラインナップ」です。
お取扱店舗へも随時入荷しております。

◆タネ1袋(1坪に蒔ける)324円
●野菜
・そうめんカボチャ
・黒ゴマ
・エゴマ(黒)
・赤モーウィ(沖縄キュウリ) ⇐ こども農業雑誌『のらのらno.18』記事掲載
・トウガラシ
・島オクラ
・オクラ(ダビデの星)
●花・植物
・トロロアオイ
・フウセンカズラ
・おもちゃカボチャ
・オナモミ
 
◆苗1袋(1坪に植える)
キクイモ(黄色 540円  ⇐ 寺田本家の「キクイモの酒粕漬け」になっている
キクイモ(紫色) 648円    ⇐ 寺田本家の「お蔵フェスタ」で毎年完売する「苗」







お取り扱い店舗には置いていないアイテムもたくさん「販売品目一覧表」にはございます。 
是非チェックしてみてください!
 
じねん道の販売品【ご注文方法】
注文用紙をご使用しなくても、必要事項が分かれば大丈夫です。
下記の項目をお知らせください。
■注文内容・個数
■氏名               
■住所(〒)
■電話
■Email 
■Fax  
■注文日

【注文先】
一反百姓「じねん道」斎藤博嗣(さいとうひろつぐ)
Eメール: jinendo2005@yahoo.co.jp   
Fax: 029-889-0120
「Eメール」か「Fax」で、ご注文ください。
電話番号はFaxと同じですが、電話でのご注文は基本的に受け付けておりません。
葉書や封書等でのご注文は、「じねん道の住所」をご連絡いたします。
注文先まで、お問合せ下さい。 
*百姓仕事中心の暮らしをしているため、ご返信にお時間をいただく場合もございます。ご理解下さい。

【発送】
ヤマト運輸「メール便」によるポストへのお届けを基本発送とし、
注文量により、ヤマト運輸、佐川急便どちらか安い発送の「宅配便」でお届けします。

【送料】
送料はお客様がご負担下さい。
送料は、200円(メール便)~ 
注文量により宅急便でお送りします。
※百姓仕事中心の暮らしをしているため、発送にお時間をいただく場合もございます。ご了承下さい。

【お支払い方法】
品物をお送りする際に、郵便局の「払込取扱票」を同封いたします。
振込み手数料は、お客様にご負担頂きますよう、お願いいたします。
到着後10日以内に郵便局にてお振込み下さい。

 
上記情報の詳細や最新情報は、一反百姓「じねん道」販売ブログ 
http://jinendo.exblog.jp/ 
 
≪種子について≫ 
1袋で1坪(2畳)くらいの広さに蒔けます。  (品種や作り方によって異なる)
●じねん道が「福岡正信・自然農法」の四原則で栽培、すべて手作業で自家採取した種子。
●栽培・採種地、茨城県南部。種子の蒔き時期、収穫時期などは、地域によって異なります。
●品種特定や栽培方法などのお問い合わせには応じられません。自学自習でお願いします。

***********************************
じねん道の「たね」などの販売品は、講演、講師、講座、パネリスト、トークライブを
じねん道がつとめる時や野外や屋内、カフェなどイベントでも出店販売しております。
出店、イベントなどの「じねん道の最新情報」は、
『農的ワーク・ライフ・バランス』日記
http://blog.goo.ne.jp/hootenfarmer をご覧下さい。
お取扱店は、東京を中心に全国の書店やカフェなどさまざまな場所で取り扱って頂いています。
***********************************
 
 
2016年春号:こども農業雑誌『のらのらno.18』「ぼくらの菜園プラン」・農文協
 で「じねん道おすすめタネ」として記事掲載された
「赤モーウィ(沖縄キュウリ)」と「黄モチトウモロコシ」


 
 


■キクイモの調理例
生でサラダとしてシンプルに食べるのもおおしいですが、油でさっと炒めてもおいしい。

日本では天然のインスリンとして糖尿病への薬効が注目されている野菜ですが、
ヨーロッパではエルサレム・アーティチョークという名前でポピュラな野菜です。
繁殖力がとても強いので育て方は「植える」だけ!
是非スペースのある方(プランターでも)は、是非苗を植え付けてみて下さい。
戦時下では救荒食物(飢饉や災害、戦争 に備えて備蓄、利用される代用食物)として、
植えて食べていたらしいです。
今年こそ、生きる自給率「1%Up」を!!


 

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。