一反百姓「じねん道」【百姓の100章】『農的ワークライフバランス』実践と研究日記@斎藤博嗣&裕子*4人家族(夫婦子供2)

2005年、東京から茨城の農村へ夫婦で移住し新規就農。
こども百姓「じねん童」2人と共に、家庭自給生活を自学自習中

夏至&一粒ニャン倍 父の日 #アグロ猫ロジー⑥

2022年06月21日 | 一反百姓「じねん道」斎藤ひろつぐ&ゆうこ

【夏至&一粒ニャン倍】
6月21日、二十四節気「夏至」
1年で最も昼が長く夜が短い日=1年で太陽の力が強い時期
しかも、「一粒万倍」の日
麦刈り(毎年、鎌で手刈り)が終わらない。

麦が中々枯れないなど、日照不足だった天候もあるけど、それくらいの 「大豊作」昨年収穫し忘れた(収穫から逃れた・笑)したタネからも、
バンバン発芽。
▼麦 を刈った後、勝手に出てくる= 自生 
特に、マメのタネ、#小豆 #アズキ #緑豆 #リョクトウ #ササゲ #エビスグサ たち。
まさに、#じねん道のタネ

※ちょっと写真の映りが解りずらいかな 
#写真には写らない美しさがあるから #リンダリンダ


▼写真
どうせ、「猫の手も借りたい」と言っても、コゴミちゃん 例の通り手伝ってくれないだろうなと思っていたら、小麦の「パン」向き品種と「うどん」向き品種の間に入って(勝手に)、混ざらないように手伝って(横たわって・笑)くれているそう((´∀`))




▼写真
 #父の日 #自家栽培 #小麦 自家製粉 #全粒粉 
で、ファミリーが皮を手作りしてくれた、山菜たっぷり入りギョウザ、#リョクトウ #緑豆 #アマランサス #雑穀 入りご飯。




 


さあ、食べることを夢見て、麦刈り、もうひと頑張り・(その後は、おそらく茨城県で一番遅い?お米作りが待っている・汗)


#繰り返す四季のごとく
#地球市民皆農
#一反百姓のススメ
#Jinendo




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