一反百姓「じねん道」【百姓の100章】『農的ワークライフバランス』実践と研究日記@斎藤博嗣&裕子*4人家族(夫婦子供2)

2005年、東京から茨城県阿見町の農村へ夫婦で移住し新規就農。
こども百姓「じねん童」2人と家庭自給生活を自学自習中

東京都板橋区の農産物直売所「大きなかぶ・板橋店」(旧:つくばの野菜畑)▶じねん道の野菜販売開始in東京都板橋区前野町

2020年01月17日 | じねん道【最新情報】

じねん道の野菜&農産加工品が、

東京都板橋区の農産物直売所
『大きなかぶ・板橋店

(旧:つくばの野菜畑)
https://daichi-ami.com/about/#itabashiten

にて販売開始!

  たくさん採れた時、じねん道が
地元農産物直売所『大きなカブ・阿見町店(本店)」に持ち込み、
運転手さんがほぼ毎日、東京の板橋や運搬。

『大きなかぶ・板橋店」の店舗にてリーズナブルな価格で、
販売しております。

東京都板橋区前野町3-50-6
電話: 03-5948-7383
OPEN 10:00~ CLOSE 17:30 
(定休日:毎週水曜日)
 



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じねん道の主な販売品目(2020年1月18日時点)
●生のキクイモ(菊芋)・紫 【10月~翌年4月】


生のキクイモ(菊芋)【10月~翌年4月】

 

↑上記写真は、大きなカブ・阿見町店の展示のものを使用
(今度東京に出張に行く機会に写真を撮ってきます!)


↓店内の様子 大きなカブ・板橋店さんFacebook
https://www.facebook.com/%E5%A4%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%B6-%E6%9D%BF%E6%A9%8B%E5%BA%97-264943240735669/



 



地大豆に対するコダワリがハンパない、池袋の「大桃豆腐」さん
ぜひ、一度大豆自体の甘味うま味を極限まで引き出した豆腐を食べてみて下さい!
実は、新規就農で阿見町に移住する前、板橋(大谷口)に住んでいた頃、
じねん道・博嗣は、ここ大桃豆腐さんで、豆腐屋のプチ修行をさせて頂いていました。
また、当時、都市農村交流や大豆レボリューションなどのプロジェクト・NPOトージバのスタッフもしていて、自分たちで栽培した大豆(千葉・小糸在来)大桃豆腐さんに持ち込んで、大桃伸夫さん(いや先生)に教わりながら、豆腐や豆乳にし、江戸川区小岩駅前の廃業した銭湯をリノベーションした、「トージバ銭湯カフェ」までバイクの荷台に乗せて運び、カフェメニューにして・・・。
そんな時代(15年程前)もありました。。


  ▶栽培方法 ●じねん道が、すべて手作業で
自家採取した種子から、
福岡正信・自然農法で栽培。

 

 ▼じねん道のネットショップからもお買い求め頂けます!

 

▶沢山取れた時限定・野菜セット:1セット2,000円~
予約は通年受付)https://jinendo.shopinfo.jp/pages/2303548/page_201810040708

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ほぼ毎日、茨城県の農産直売所「大きなかぶ」阿見町店から東京都板橋区前野町へ!!



東京都板橋区前野町3-50-6
電話: 03-5948-7383
OPEN 10:00~ CLOSE 17:30 
(定休日:毎週水曜日)
https://daichi-ami.com/about/#itabashiten 



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